NAMI's LIFE
75c..NAMIの個人ブログ

伝えたい想い。「変わらない」もの。
大切な人へ・・・
いつでも私は、ここにいるよ。
<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
きょうも一日シンプルに

 

今、読もうとする本は

自分の今欲しているものを表すのだと、教えてもらった。

 

一日をシンプルに、って

簡単なようで

難しい。

 

でも

心が欲するシンプルさは

きっといつだって

変わらないから。

 

素直な自分と

向き合っていけるように。

 

ほんw

| 17:31 | ドクショ | comments(0) | trackbacks(0) |
図書館

姪っ子と約束してたから
図書館に行った。

この前ふと、甥っ子たちとの過ごし方を考えてて
図書館に行って見た。

中学生以下は無料で、借りた本が印字される通帳がもらえるからということで
娘に作ったんだけど
姪っ子も興味津々。

約束から1カ月くらいたったけど
ようやく今日、図書館に行って通帳作り。

娘と姪っ子が本を探してる間に
私もなんとなく手に取った本。

本が苦手だった私に
何度もなんども何度も、
本を読むように強要してきたw 李社長のことを思い出した。

本を探しにいくと
今自分が一番欲している場所に目がいくんだと。

なんだか笑えたけど
本を借りてきて読んだら
なんだかスッキリした気分。

気持ちを隠さずに残していくのが
私のモットーだったのに

ポジティブ思考は
無理に継続させなくてもいいのかなとか
辛い時は、急いで回復させなくてもいいのかなとか

当たり前のようでいて
当たり前にできなかった
たくさんの自分が見えてきて
心が軽くなったような気がする。

鏡を見て
ニッコリ笑って
自分を褒めよう。
そして
ありがとうの気持ちを
ちゃんと伝えよう。

シンプルなことほど
コツコツ
それだけで
とても大きな力になるんだ。



今日は
図書館行ける?と聞いてきた姪っ子に、
ありがとう。

| 21:11 | ドクショ | comments(0) | trackbacks(0) |
ぼくたちに、もうモノは必要ない。

 

バスの時間待ちで

目の前にあるブックオフに入ったら

入り口にあるお勧めコーナーで

気になって購入してみた。

 

まだ全然読みかけだけど

久しぶりに半身浴をしながら

汗をかいて

お風呂掃除とかしながら

本に集中する時間。

 

活字がとても苦手だった私に

本を読むように何度も何度もあきらめずにおこってくれた?李社長の事を思い出しながら

モノという価値について

考えてみたりした。

 

大好きな洋服やアクセサリーを

最近は断捨離という言葉で

意識的に増やさないように

減らすように心がけてみたりして過ごしたけど

季節の変わり目は

いろんなモノに目移りしてしまって

いざ、部屋に帰ると、実際、いいと思って買ったものたちだらけなのに

全然機能していないものが、多いなあと、いつも思う。

 

久しぶりに家で仕事をしながら

料理もして

娘と過ごしてみたり

長靴をはいて出かけてみたり。

 

いつもの事のようでいて

いつもと違う私の日常を

もっともっと幸せにしてくれそうなフレーズがちりばめられていて

読んでいて楽しい本。

 

お勧め。

 

そしてとても心に刺さったのは、

 

「幸福とは、望んだものを手に入れることではなく

持っているものを、望んでいる状態のことである。」

 

いろんな意味で

とても深くて

自分自身の毎日に、光をさしてくれるような、大事な事を見つめるための

大切な言葉に思えて

ただただ感謝。

 

寒くなると

半身浴をするから

読書の季節になるんだな。

 

もっと、そういう環境を整えていきたい。

 

 

| 22:14 | ドクショ | comments(0) | trackbacks(0) |
星の王子さま


とても久しぶりに、この本を読みたいと思ったりした日があって
本屋さんに行ってみた。
探すのが大変だろうなと思って
本屋さんのお姉さんに聞いてみたら
教えてもらった場所においてあった本をみつけて
2冊、この本を、買った。

いろんな種類の本がでてるけど
前に読んだ時よりも、イラスト入りでかわいくて
初めてこの本を読んだときに感じた何かを、今は、どんなふうに感じるのかなって思って
その日のうちに、半身浴をしながら
思い出しながら、読んだ。

同じように見える花が
ひとつだけ、特別に見えるのには、ちゃんと理由がある。
でも
大事なことは、目には見えない。

とっても深くて、心にしみる。

同じものを
同じように感じることが大切なのではなくて
相手がどうしてそう感じるのかを
ちゃんと、知りたいと思う気持ちがきっと
花を、特別なものにするのかな。
| 00:08 | ドクショ | comments(0) | trackbacks(0) |
昨夜のカレー、明日のパン


人がいっぱいいて、
それぞれに、それぞれの人生があって、
価値観とかがあって
人と人とが一緒に生きてる、世の中。

どこにフォーカスをあてて、
どんな人の立場で、何をみるのか?によって
一人の人も、全然違う風に見えてくる。

よくあることだけど
とても、わかりやすくて
とても、共感して
とても、イメージがわいてくる、登場人物の人生の中の、日常。

自分と照らし合わせてみたりして
なんだかとても、肯定してもらっているような気分になって
どんなときでも、自分の見方になってくれる人はいるよなとか
何かを考えたり、思ったり、決断したりしていく理由が
必ず人には存在しているんだなっていうこととか
普段も考えているような当たり前のこと?なんかをふと、考えてみたりした。

誰にでもある、毎日の生活を
もう少し大切にして
もう少し深く見つめてみたりすると
何も変わらなくても、全部が変わって見えてきたりするのかなって
そんなことを、思う。

こうして日々考えることも
本当はとても、大切なんだなってこと。
奇跡や感動はいつだって
自分の日常に潜んでいるんだってこと。
| 07:51 | ドクショ | comments(0) | trackbacks(0) |
面倒だから、しよう


なんとも言えないこのフレーズに惹かれて、本を手にしたけど
目次を見て、なんだかとても暖かい気持ちになった。

読んでいて
そうだね、そうだね、と思う事だらけだけど
いつも自問自答してるだけで
繰り返すことがたくさん。
それでも、自分の中にある大事な何かに触れると
とても優しい気持ちになって、本との出会いはいつだって、タイミングがとても重要なのだと、思う。

謙虚になることって
意識しててもなかなか難しい。
自分の嫌な部分を見つめると
とても、自己嫌悪に陥ってしまうけど
自己嫌悪と謙虚は全然違う。

いつも、にっこり笑うこと
人の身になって思うこと
自分のことを恥じないこと

きれいな人ではなく、美しい人になるにはこの3つを心がけたらいいと書いてあり
なんだか心に響いた。
自分がどんなにきれいに装っても
ほんと、美しい人にはかなわないんだよなって
自分の中で自己嫌悪になっていくいろんな毎日の気持ちの変化の中で
そんな自分をもちゃんと、受け止めて
不安や、嫉妬や、怒りや、孤独や
なんだかそんなグルグルまわる気持ちさえも
ちゃんと、消化していけるだけの自分の広い心を持ちたいなと
強くて優しい人間でありたいなと、思う時間。

自分の感じるタイミングが
自分に必要な何かに必ずつながっていることを信じて
感謝して
本との出会いを、受け止めていきたいなと、思う。
| 22:59 | ドクショ | comments(0) | trackbacks(0) |
部屋を活かせば人生がかわる


久しぶりの読書。

引っ越しをしたし
今回の引っ越しは、自分が本当に好きな空間作りをしたくて決めたものだったから
とても、自分にとって大きな出来事だったのだと思う。
だから、片付けとかいろいろな本が妙に気になったんだけど
この見出し。

本の内容は、心底納得するものばかり。

本当に必要なものは家の中でたった3つ。
ベッドと、本棚と、テーブル。

え!?って思うような内容満載だけど、読み進めるとなるほどね・・・
そして、今掃除機をどうしようかちょうど悩んでいたところだったんだけど
家の持ち物で本当にお金をかけるべきは掃除機だという話し。

何から何までふむふむ・・・と見入ってしまい
待ち時間に全部を読み終えた。
そして、自分がしっくり来ていなかった家の配置を思い出し
即座に変えたくなったり
買おうと探していたものが
なんだか必要ないように思えてきたりしたから
本当に焦らずにゆっくりと考えようと思ったり
そもそも本当に処分すべきものに対して心が決まったり。

私はまず洋服の整理。
娘には整理整頓の方法をちゃんと教えていかないといけないなと心に決め
日ごろから気になっている食器洗いや、洗濯
いろいろと考えさせられたし

掃除が行き届いている空間って本当に気持ちがよくて、スタジオではいつも、スタッフたちにはかなりうるさく言ってる。
でも、自分が全然家にいないという理由から
家のことはかなり後回しになっていたから
これを機に。
しかも引っ越しで本当に気持ちがかなり前向きになっている今
自分の生活の仕方や家族との関わり方とか
全部を見直していきたいなと、心から思った。

頻繁に掃除をしていると、汚いものが目立ってきて、常にきれいにしたくなるから
自分の心が磨かれてくる・・・・ってあって
そもそも普段掃除をしないから、洗剤を使用するけど
いつも掃除をしていると、洗剤はいらないと。
そうですよね。

今引っ越し後、気に入ったカーテンがなかなか見つからないから、ネットで購入したけど
年末年始でまだ到着してなくて。
だから日差しが朝からすごい。
夜に掃除機をかけているのに、朝はすごいほこり・・・・・今までこの中で気づかずに過ごしてきたことが怖いし
母親は必ず毎日掃除機をかけていたし
私も手伝ってたのに
自分の生活の中に根付いていないことが恥ずかしくも思えたり。

仕事だなんだと言い訳をしないで
どうしたら自分が一番いい環境を作り出せるのか?を、もっと真剣に考えていきたい。

そして人は環境が作るものだという主張にも
とても納得。
自分自身が、もっと素直に生きていくことができるようになったら
それほど素晴らしいことはないなと、素直に思ってみたりする。

1冊の本から気づかされることは本当に多いから
今年はしっかりと、本を読もうと思います。
| 00:17 | ドクショ | comments(0) | trackbacks(0) |
「おかれたところで咲きなさい」
 

まだ読み途中なんだけど
お金をくずしたくて、買った本。

最初のページを開いて
ああ、そうだな・・・・と、思った。

自分の居場所を、自分がどう捉えるかで、人生はガラッと変わる。

境遇は変えることはできなくても
生き方を変えることは、できる。
そう書いてあった。
本当にそうだなと、思う。
自分の生き方を、ちゃんと決めていけるように・・・・
| 00:00 | ドクショ | comments(2) | trackbacks(0) |
「7人のこびとがアンに教えてくれたこと」カリーナ・ステファノバ著
 

 すべての人間には7人のこびとがついていて、子供の頃にはそのこびとたちと一緒に遊んでいたというストーリー。こどもたちがだんだん大人になるにつれてこどもの心を忘れていくと、こびとが見えなくなって、忘れてしまう。ある朝アンが目覚めると、そこに7人のこびとの姿があった。こびとたちはそれぞれ、アンの7つの性格を持ち備えている、こびとたち。

人間誰にも7人のこびとがついているという。それも、自分の性格を持ち備えた、7人のこびと。新しく友達になったり、大人になって人と知り合ったりすると、第一印象と、それから先に進む人、進まない人がでてくる。第一印象がよければ、その先に進むことが多くなるような気がするけど、自分と相手、たった2人の人間だけみても、7つの性格をもっていたらそれだけで何通りの組みあわせができるのだろうと、考えてみた。単純に考えると、7人×7人で49通りの出会いがあるということ。簡単に言えばそうだけど、こびとにたとえて言えば自分の中にいる2人のこびとが誰かに出会うとき、相手が一人かもしれないし3人かもしれない。そう思うと人の出会いは本当に無限だなと、思う。無限の可能性の中でいろんなタイミングがぴったり合ったとき、相手を理解したり、興味をもったり、好きになったりする。だからこそ、まずは自分の中にいる7人のこびとをよく知っていることが大切だなと、思う。

私自身に置き換えて考えてみた。7つの性格?そんなこと生まれて初めて考えてみることだけど、几帳面なところ、せっかちなところ、慎重なところ、怒りっぽいところ、心配症なところ、頑固なところ、それから・・・・おおらかなところ??これで7つだけど、きっともう少し冷静に分析してみると、もっと違う自分が浮上してくるかもしれない。まずはすぐに思いつく7つの面を考えてみても、自分のこびとが7人いたとするとせっかちな自分が全面にでているときと、おおらかな自分が全面にでているときとでは、まったく相手にもたれる印象が違う。自分で考えてもまったく違う面をもっているのだから、人が私をみたときに二重人格かのように思われてしまうのも仕方のないことなのかもしれない。人に深く入っていこうとする理由は、まさにここにあるのかもしれないなと、思う。自分の見える相手の姿がすべてではないということ。それは、相手の中にある要素だけだと思いがちだけど、自分の中にある要素においても、どの部分が触れ合うのかによって、まったく違う方向に進んでいくことがあると思うからだ。

人との関係においてそんなことが言えるのであれば、対顧客、対スタッフ、対友達、対家族・・・家族といっても、対子供、対兄弟、対両親、対主人・・・・など、相手との関係によって、まったく違うつながりがおこってくる。私たちのように家族を相手にする仕事をしていると、対顧客といっても単純に11ではなく、夫婦と子供で基本3名の相手を顧客として向かえることが多いということ、スタッフも1名での対応ではなく、カメラマン、コーディネーター、デザイナーという3名でのセットになっているだけに、いろんな出会いがあるのだ。だからこそ、自分の中の7人のこびとをちゃんと理解するだけではなく、一緒にチームになるスタッフたちの7人のこびとを知っておいてあげるということがその先におこりうるいろんな可能性が広がっていくのだと思う。

自分が一人の人間として存在をしていくというのは、自分ひとりでは絶対にありえないのだということを改めて考える。自分がどんなに長生きをしたとしても、無人島に一人、誰もいない場所に存在しているのであれば、私という人間が存在している理由がどこにあるのだろうか?私たちが出会いを求め、出会いを大切にし、出会いのための空間としての定義づけをしているということは、単なる自分たちの人生を豊かに・・・・という小さな目的だけのためのものではないのだということを、改めて考える。世界にたくさんの人が暮らしているけれど、その中で自分という存在にどんな意味を持ち、どんな価値があるのか?ということを深く考えてみるとき、自分の中にある要素のすべてが、誰かを生かし、その繰り返しで世の中が豊かになっていく姿を想像してみる。自分が大切にしている人に、自分がよくしてあげるということは当然のことなのだ。でも、自分が見ず知らずの人に対し、会ったこともないような人、自分とはまったく生活の環境が違う、文化もちがう人に対し、自分が生きていく上でどんなつながりを感じ、どんな関係を感じることができるのか?と問われたら、そんなことは考えてみたことがないと答える人が多いのだろうと思う。もちろん私自身がそこに集中して考えを持って生きているのかといわれれば、まだまだ不足だらけではあるけれど、自分の考えと決断と、行動に責任を持っていかなければいけないと日々、思う。

どんな場所で何をしていても、私たちが人として、当然のことを当然だと認識し、ともに高めあっていけるような関係がつくれたらどれほどすばらしいだろうと、考える。自分の中にある様々な要素を理解し、私を受け止めてくれる人がいたら、どんなにすばらしいだろう?私も、誰かとの出会いを通し、たくさんの要素を見つけて認め合っていける、そんな人でありたいと思う。だからこそ、共に過ごす人との関係を、常に意識して生きて行きたい。もっともっと自分自身の幅を、深く大きくもっていけるようになりたい。そしてそんな関係を、共に作っていけたらと、心から願う。

| 00:08 | ドクショ | comments(0) | trackbacks(0) |
「ディズニーランドの秘密」有馬哲夫著

 ディズニーランドに小さい頃から憧れを持っていた妹が、短冊にディズニーに行きたいと書いていた頃があった。大人になった今でもディズニーがダイスキで、いつもは倹約家の妹がディズニーではものすごく奮発する。単にキャラ好きなだけだと今まで思っていたけど、この本を読んで少しだけ、考えが変わった。


特別にディズニーに対して思い入れを持っているわけではないけど、特別にいやな理由があるわけでもない。そんなに興味を示したことがなかったけど、数年前にビジネス本でディズニーに出会ってから、少し考えが変わった。でも、たぶん知識としてディズニーのすばらしさを感じた程度だったようにも思う。最近、ディズニーの裏方の話を本で読んだ後、やっぱり徹底することのすばらしさだったり、すばらしい何かを持っているからこそ、すばらしいスタッフが集まり、そこですばらしい人材に成長していくのだと思った。


‘ディズニーの秘密’とは、ウォルト・ディズニーがなぜ、ディズニーランドを作ったのかということに対しての伝記のようなものだった。今では思い出すことも少ないほど、私たちの小さい頃と今の子供たちとでは大きな違いがある。物質的に豊かになって、多くの子供たちがITの世界にふれ、外で遊ぶ空間も狭められ、子供たちの選択とはまったく関係なしに、私たちの子供だった頃とはまったく違う過ごし方を強いられているのだ。それをみながら、昔はこんなんじゃなかったと嘆く大人たちが作り出した現在は、今に始まった話ではなく、時代の流れの中でいつでも存在してきたのだということを初めて認識した。


ウォルトが幼かった頃、貧しかった家庭の中でどんな風に暮らしてきたのか、鉄道が彼の人生にどんな影響を与えてきたのか、ディズニーランドに対するこだわりはなんなのか・・・そんなことを紐解いていく中で、自分自身の夢と憧れを形に残していくための執念を感じ、だからこそ、こだわりぬいたそのストーリーが人の心に響いていくのだということを感じた。


最近、ストーリーということに敏感に反応するようになっている。自分がそれを掲げているからだということももちろんだけど、人間だれでも、ストーリーを持って生きていると思っているし、そんな風に認識できる人生を歩みたいものだと切実に、願う。そもそもストーリーというのは何かの結果に対してその結果が導きだされるための過程を描くもののようにも思えるが、実際にはわりと日常的な日々の連続がそこにあらわれるためのひとつの一貫性のようなものなのだと思う。何でもないといってしまうとあまりにもあっけなく感じてしまったりもするけど、それでも、目の付け所というべきか、どこにポイントを置いて物事をみつめるのか、ということに集中してみると私たちの毎日はとてもストーリーを持って展開されていくということに気がつく。同じような業務を日々繰り返していきながらも、11件のお客様にどんな風に関わっていくのか、そしてそれをどんな風に形に残していくのか、どんな風にそれを広げ、伝え、感じていくのか。それから、どんな風雨に継続させるのか・・・・・そんなことを具体的にスタジオ業務に落とし込んでいく。私たちの目指す方向に、お客様が来店されるということがひとつの物語になって、残っていく。私たちが主人公になっていれば、もちろんそのストーリーはいくらでも編集可能だし、これからもずっと、続いていく。その中で盛り上がりのある内容の展開は、日々の出会いの中から生まれてくるのだということを、きっと気がつくときがくる。


それでは、私たちが誰かのストーリーの中の一部分を担っているのだと考えると、日々こなしていくスタジオでの撮影が、11件変えることのできない、重要なものだということに気がつけるのかもしれない。ネットを通して、SNSを通して、自分たちの時間を公開する。その目的はどこにあるのだろう?私たちが自分の時間を公開する理由?なんとなく、みんながやってるから・・・という理由以外には、そんなにないのかもしれないけど、そこに理由付けをしたら、どんな風に変わっていくかな・・・・と、考えてみる。ブログをはじめたきっかけは、些細なことだったけど、それを続けていく理由は、自分の中にしっかりと持ってる。それが、私という人間に一貫性を持たせ、きっと、支えてくれているのだと思う。だからこそ誰かの日常の中に、自分が関わっていくということ、それが仕事になっていて、一緒に思い出として残っていくことに、もう少し執着したスタジオ作りがしたいと、心から思うようになったのだと思う。私はスタジオを‘写真館’ではなく、‘写真をツールにして人と出会う場所’だと、思ってる。だから、私にでもできるのだと思う。


ディズニーのすごいところは、ウォルトのこだわりと思いを、語り継ぐことのできるものをつくりあげ、そこに共感し、共鳴し、今までその思いそのものが語り継がれていることにあるのだと思う。どんな人でも自分の思いなしに偶然何かがうまくいって大きくなっていくことはあっても、それが継続して続いていきながら、そこに関わる多くの人を幸せにしていくことは、難しいと思う。その難しいことをちゃんと形にしているところ、それがディズニーランドなのかなと思うと、とてもすばらしいものに思えてくる。


いつも李社長が言っていることだけど、何事にも歴史があって、それを知る義務をもっているのだということ。私はあまりにも一般常識が欠けていると思うことがよくあるけど、自分が旅行に行く先々で、どんな歴史をもっているのかを知ることなしに本当にその場所を楽しむことはできないと、何度も何度も言われてきた。最近になって、その言葉の意味をつくづくそうだなと、思う。今回のディズニーの思いに触れ、再びそんなことを思う。誰かの思いに共感し、共鳴すること。そんな空間を私も作りたいなと、思う。だからこそ、毎日をもっと、大切にして行きたいなと、思う。

 

| 22:49 | ドクショ | comments(0) | trackbacks(0) |