湯布院から車で20分くらいの場所にある
無人の図書館に行こうと言われ
妹と子供たちと一緒に行ってきました。
鬼ヶ島文庫だって。
すごい森の中に
この小屋のような図書館が現れ
天気もいいからなんだか不思議な空間だったな。
ちょっと興味をそそられるようなものがたくさんあったけど
子供たちがぐずりだしひとまず退散。
えあは興奮して本を5冊も借りていました。
おばあちゃんが一人でたちあげて
いろんな人が寄贈してくれてできた図書館なんだって。
田舎ならではというか
いろんな人がいて
いろんな空間があるんだなとしみじみ。