2018.01.10 Wednesday
小さなころの自分たち
冬休み
久しぶりに長く東京で過ごしてかえって来て
今日から中学の始まり。
早朝から頑張れがんばれと
自分自身に必死で語りかけたりするスタート。
早朝の便で
韓国から妹家族がやってきて
2週間滞在。
とっても嬉しいけど
家の中が一気にごっちゃごちゃ。w
そして、とっても温かい。
6人兄弟の2番目の私。
わちゃわちゃする環境が当たり前で
留学してた時も
スタジオでももちろん
そういうごちゃごちゃな感じが
落ち着くと思ったりする。
夜
食事をしながら、なんでもないことで子供たち5人が大笑い。
えあと、年も近いし
長い時間ずっと、お互い行き来しながら仲良く過ごしてきたからね
そんな姿を見ながら急に
自分たちの小さなころを思い出して
なんだか、いいなあと思ったり。
やることはいっぱいあるけど
そういう気持ちの余裕がきっと
新しい何かを運んでくるんだと思う。
前向きなトークの末には
前向きなひらめきしかないのだから
自分自身の原点に返るには
あきれるくらいに、
前向きな私を、全面にだしたらいいのだと、思う。
そんなことを考えてたら
ワクワクするようなフレーズとかね
いろいろいっぱい
頭の中をよぎってく。
もうすぐフランス
いろんなタイミングがつながって
きっと何か楽しいことが
ちゃんと用意されているような
そんな気分になったりしてる。