NAMI's LIFE
photostyling75c..NAMIの個人ブログ

ただいま、ワタシ。
2022年12月、リスタート!

伝えたい想い。「変わらない」もの。
いつでもワタシは、ここにいるよ。
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「こころ」夏目漱石著


 人の心はわからない・・・・と、思うことがよくある。だけど、本当はそう思えば思うほど、自分の心に聞いてみると、本当は心の奥底のほうで、答えなんて全部わかっているのかもしれないと思う自分がいたりする。でも、その心を隠してしまうこともある。何でかって言えば、たぶんそれが人の弱さだといえるのではないだろうか?

 自分の心の中にある闇の部分。きっとどんなに善良な人間であったとしても、そういう部分を持っているんだと思う。著者が最初のほうに書いていた、先生のすばらしい部分について、そしてすばらしい人間性を自分が見抜いたことを誇りに思う・・・・という文章が心に残る。人としてそんな出会いができることは、すばらしいことだと思う。人によっては同じ人間を目の前にしても、自分の観点で相手を評価し、その評価がまったく正反対だということも、ある。自分にとっての相手がどんな存在になりうるのか、結局のところ決めるのは自分しかいないし、その評価を誰かから評価されるべきものでもないのだと思う。

 友達を思い、良かれと思ってしたことが自分にとって思いもよらない苦しみになってかえってくることは、ある。先生が友達Kにしたように、その時点で考えられる最善は、自分の下宿に彼を引き入れること。でもそのときには娘さんとの仲を心配することなど、本当はこれっぽっちもなかったはずなのに、自分で作り出した状況に対し、日々変わっていく状況を受け入れることができずに苦しむ先生の姿は、本当に良くわかる。自分の中で必死に言い訳をしながらその状況を作り出す。そして、いろんな選択肢を考えては悩み、苦しみ、その中で必死に自分にとって何が最善かを、自問自答する。誰でもそんな経験はあると思うけれど、最終的にその決定によって何がどうなったとしても、それは自分自身にしか、責任をとることはできないのだと思う。この場合、誰がどうということは誰にも判断ができなかったと思うが、自分自身のおかれた境遇を振り返ってみると、同じように思う。

 結局のところ、自分が悩んだフリをしているだけなのかもしれない。本当は自分が決めたことで誰も悪くない。仕方のない状況だったといくらいいわけをいっても、状況が変わることは何もなく、そこにいくら自分の立場や状況をつけたしたとしても、結局は言い訳にしかならないということ。だから、その状況を悩むのではなく、受け止めていくしかないのだと思う。

 先生が最後に命を絶った。苦しさからだったのだろうか?と、考えてみる。苦しさから逃れるための決断だったのだろうか?

 著者との出会いによって先生は救われたのではないだろうか?自分の中にある、長年わずらってきた苦しみから自分自身を解放するすべを、先生は見つけたのではないだろうか?自分自身を苦しめてきたすべてのことを明らかにすることによって、自分を受け入れ、著者に対してすべてをあかす・・・・つづられた手紙のその文章の中に、先生の人生の苦しみと言い訳のすべてを吐き出しているが、内容そのものではなく、その行為を行わせることのできる人物との出会いによって、彼は救われたのだと思う。

 私が苦しみを感じるときはどんなときなんだろう?と、考えてみた。そしてそれを苦しめる要因はどこにあるのだろう?と。結局のところ自分の弱さとしかいいようもなかったりするが、それでも、その事実をしっかりと自分の中に受け止め、先に進める勇気を持つことのできる瞬間には、必ず誰かの存在がある。人は、人とのつながりを感じることによってのみ、強くなれるのだと思っている。どんな本を読んでも、結局はそこなんだなといろんなことを考えながら、思わされる。だからこそ、自分の人生を必死で生きていくことが大切なんだと思う。必死で生きた分、必死になって出会うたくさんの出会いがあるのだと、思うから。私は、そんな時間をもっともっと大切に、生きて生きたいなとあらためて感じる、大切なきっかけに、なった。

| 01:31 | ドクショ | comments(0) | trackbacks(0) |
眠い・・・・

普段あまり時差ぼけのない私なのですが。

気がついたら、寝過ごしてた。

こんなに完全に寝過ごしてるのとか、生まれて初めてだし。

しかも
普通に引き返そうとしたら、終電終わってた・・・・
ので、タクシー。

でも、外は雨。

長い列・・・・・

はあ。

2つ先だから、すぐに帰宅だけど
ついさっき、帰宅。

びっくりな1日。

でも
今日は髪の毛切って染めてきました。
ちょっとだからあんまりかわらないけど
色を黒くしたから気分変わります。

明日からがんばろ〜
おやすみなさい・・・・・・

| 01:22 | ニチジョウ | comments(2) | trackbacks(0) |
そのままを、受け入れる
フランスに行くのももう4回目。

有言実行。

自分でも、すごいなと、思います。

イギリスでもイロンナこと考えたし
もちろんフランスでも。

本を読んでいろんなことを考えたり。

常に、アイディアも、答えも
それからきっかけやタイミングも、自分の中にあると知ってる。
だから、
毎日をもっともっと大切にしたいと思う。

日本に戻って
なんだかやるせない、報告の電話。

だけど、仕方ないんだって思う。
結局どこまで思いを共有しているか。それが大切なんだもんね。

誰かにとっての最善は
私にとっての最善ではないことが、多いんだと思う。
私にとっての最善が
誰かにとっては最善ではないのと、おんなじこと。

だけどそれを受け入れて行くしかないじゃんね。

みんな必死で生きてて
必死でもがいてる。

もがけるだけ、人はいいんだと思う。
停滞して何もない人よりも
きっと、いい。

誰かに何かを言われても
その人たちのそんな言葉のために、生きているわけではないから
私は
もうひとつ、スタジオをしようかなって、思うんだ。

今の2店舗を
もっともっと総合的に、よくしていくための、何か。

前に進もう。
悩んでいても仕方ないし
受け入れることは、ちゃんと、受け入れていこう。

それでだめなら
しかたないことなんだと思うから。
だから、自分で動いてみよう。

理屈なんて
自分がいくら並べてみたって通る場合もあれば、通らない場合もあるし
そんなの当たり前。
だって
悪いと思ってたら誰も何もしないんだよ。悪いと思ってないからしているのであって
悪意なんて、誰にもない。

自分に集中しよう。
やりたいことというよりは
やるべきことなんだと、認識してるの、私は。

そして
家族のことを第一優先にしていう。

私の決めた、決定だから。
先延ばしにしたらしただけ
自分が苦しくなっていく。
時間を重ねた分だけ、傷も重なっていくのを知っているから。
私が向くべき方向性を
ちゃんとね。
それが、本当に重要だと思うんだ。

ありがとうを伝えたい人に
その思いが伝わればいいんだとおもう。
人は
そんなに多くの人のことを、思うことはできないから
もう、しがらみから、抜けようと思う。
| 12:35 | キモチ | comments(0) | trackbacks(0) |
「きみの友だち」重松清著


 

「親か、友達か。どちらかを選ばなくちゃいけなくなったら、私は絶対に友達。」そんなことを、小学校、中学校のころによく言っていた気がする。特別な意味があったわけではなく、それくらい友達を大切にしているということに対する、主張だったんだと思う。そしてそれくらい、私の中で「友達」という言葉は、とても強い思い入れをもってきた。

いつも友達に囲まれて、友達の輪の中で生きてきた。だから、私は学校が大好きだったし長期の休暇どころか、週末のお休みさえも私にとっては苦痛を感じる時間だった記憶がある。今みたいにインターネットや携帯電話が普及していたわけでもなく、ただ家の電話のみ連絡手段を持っていただけに、休みの日に友達とあったりすることが頻繁にはなかったし、友達と会って何をするかといっても特別なことはないんだけど、それでも一緒にいることに楽しみを感じていたし、それが自分なんだと思って過ごしてきた。

 

友達の概念?ともいえるのだろうか?私の中で、友達というものに対する考え方が変わったのはいつごろからだろう?韓国に留学をして、韓国人の友達ができた。そして、35年間の間に、いろんな出会いがあり、自分はいつもいつも新しい関係ができても、今まで培ってきた関係が変わることはないと、どこかで信じて生きてきた。それが自分なのだと信じてきたのかもしれない。

韓国での、文化の違う友達との出会い。

大人になってからの、たくさんの人たちとの、出会い。

人との出会いを通して感じることが、たくさんある。友達が多いか少ないか、私の中ではとても大事な、人を見るポイント。でも、この本を読んでものすごく共感することがある。

「みんなの中にいる一人は、好きじゃない」主人公の心の動きが良くわかる。きっと、人間ならば誰でも共感する思いなのだと思うけど、いろんな国でいろんな文化を経験して過ごしてきた私は、それがわりと日本人には強く現れていることを、感じる。日本の文化の中では、人と人とが連なって調和する・・・とよく言われるが、そんな文化が子供のころにたくさんの間違いを作り出しているのだという気持ちになる。人の目を気にすること、人に合わせること、調和をとること、それによって誰かが一人の人間ではなく「みんな」の中の一人になって、「みんな」として認識されていくこと。そして、それこそがいいとされているような錯覚に陥ってしまうことによって生まれる、不安感、不信感、そういうものを多く感じる。

大人になったら何かが変わるのだろうか?変わることなんてたぶん何もないし、変わるのではなく、変えていける大人になるべきなのだと思う。そんなことを、思う。大人になるというのは、きっと今までの経験を適切に判断して、それが自分にとってどういうものなのかをきちんとした軸を元に判断し、決断し、変えていくこと、なのだと思う。

友達という言葉が、人を強くしたり、弱くしたりしている気がする。その言葉に人は寄り添ったり、裏切りを感じたりするからだ。私自身も、そんなことが今までに何度も何度もあったから、とてもよくわかるような気がするし、良く考える。友達って何だろう?

 

結局、人との関係を作るうえで何が重要なのか?自分という人間をきちんともつということが、どういうことなのか?それが生きていく上で絶対的に大事なのだと思う。だからこそ、李社長がいつも言われている言葉を思い出す。ライフ手帳にも書いてあった、自分自身に向き合うことを、いつするのか?会社は仕事と割り切って、仕事が終わったらそこでするのか?誰を相手に?私たちの生活の大半の時間を費やしている仕事を通して自分と向き合うことができたら、それは本当に理想的なのではないだろうか?友達という概念について改めて考えながら、心温まる話がたくさん、あった。どこにでもあるような話。でも、どこにでもあることを、大切なことなんだと認識して自分に変化をもたらしていくことが、本当はもっと大切なのだと思う。

仕事とは、本来自分自身を作り出すためのものでなくてはいけないのだと、私は思っている。自分が好きなことをしているからそうだと思うのではなく、誰でも、どんな仕事をしていてもその中で必死になっていくこと、その中で自分を表現していくこと、その中で自分に変化を与えるような環境づくりをしていくこと・・・・は、できると思うのだ。だからこそ、自分が仕事をしている理由について、もう一度考える機会になった。

私はそんな職場が作りたいのだと思う。人間としてとても当たり前のことを、当たり前に考えて、動いていくことが自然になされる空間。友達っていうのは、自分をすべて受け入れてくれる存在でもあるけど、自分が甘えるためだけにあるのではなく、自分という存在を確認させてくれるものでなくてはいけないのだと思う。だからこそ、もう一度人とのかかわり方をしっかり見つめて、過ごしていきたいなと思う。

| 01:29 | ドクショ | comments(0) | trackbacks(0) |
Paris..vol 19.帰国

29日朝・・・・成田空港に到着しました。

朝は荷物が多くてあずみの家からタクシーまでとおりがかりのおじさんが手伝ってくれたり
タクシーの運転手さんいい人でなんだか安心だったりといい感じのスタートだったのに

ブリティッシュエアウェイズ・・・・感じ悪い・・・・・

チェックインのとき、愛亜と2人だったし
荷物もおおいから一応2個口で46キロ以内だったの。
なのに
ひとつの荷物が20キロだよ
と、言われ。

いや、2日前に弟の見送りに来てるし、23キロって確認したよって言ったのに
だめだと。

しかもひとつの荷物はトランクにめいっぱい27キロ
もうひとつは16キロだったから、普通だったら全然OKなはずなのに
16キロは16キロでOKだけど
27キロのは7キロ減らせと。

いつもならのこり3キロ、別な荷物預けます・・・・くらいなのに
空港で全入れ替え・・・・・の勢いで
落ち着こうと思ってもなかなか難しく・・・・・・・涙

こんなとき
日本語か韓国語なら全然いけるのに・・・・と
英語のできなさをはがゆく思いながら
まったく話せなければ以外となんとかなったのでは・・・・と、わけわからないことを思いながら。

なんとかチェックインをすませ
手荷物多くてブルーな中
今度はTAX FREEに。
正確には把握してないけど結構な額になっているので早く終わらせて食事しよ〜〜〜と出向くと
おじさん。
こんどは買った商品はどこにあるんだ?ときかれ
私も思わずチェックインしたと言ってしまった。
今まで、商品見せてって言われることあるとは知ってたけど、実際に言われたことないし
まあフランス、超アバウトな国だからなんて思ってたら
だめで。

フランスからロンドン、ロンドンから東京・・・・だったので
チケット見せろといわれて見せたら
結局だめで
あきらめきれず、隣のカウンターまで超ダッシュで移動。

そこでも同じこといわれたけど、だめもとで英語話せないフリ。聞き取れないフリ。
(っていうか、全然話せないけどね・・・・)
そしたら
おじさん面倒くさくなったみたいで、そのままOK。やってくれた。
ラッキー・・・・ああ、本当によかった・・・・と、思った矢先。

さっきのおじさんに見せた、ロンドンー成田のチケットが行方不明。

走って戻る。

でも、おじさん、ないよと全然探してくれる気配もなく
英語でそれをまくしたてるほどの英語力なしなので
もうイライラしながらそのまま中へ。

フライト前に、しらばっくれてチケットもらってないよっていったら
ごめんごめんと普通にやってくれました。ありがとう・・・・



愛亜は
私があたふたしてる間中、荷物を守って座って待っててくれました。
大きくなったなあ・・・・

ほんと
今日は私のイライラを察知し
すごい気を使って必死で荷物持ってくれたり
がんばってくれた。
最高です、愛亜ちゃん。

手荷物は大変だったけど
それでも無事にヒースロー空港到着。



こんなんでテンション上がり・・・・

修学旅行の日本人と同じフライトで
日本人の乗務員が3人もいた。
愛亜にと落書きセットみたいのもくれて、ぐずらずに楽しく12時間がんばってくれました。

まあ
飛行機でもプチアクシデントみたいのはあったにしろ
よくあること・・・・とわりきって、もうイライラしないようにします・・・・無事に持って帰ってこれたし。



昨日夜ほとんど寝てないのに
私は飛行機でなかなか眠れず・・・・

空港からバスでの2時間
完全におやすみなさい・・・・・

起きたら愛亜も、こんなになってた。



妹が迎えにきてくれたので
ほんと、助かりました〜
恵比寿の新入社員、とめちゃんの娘のひなちゃんは
愛亜とも仲良しのおねえちゃん。

夏休み中のひなちゃんを向かえ
みんなで荷物運んでくれました。
助かった!

家に帰ってすぐに荷物整理しようと思ったんだけど
なかなか眠気に勝てず
そのまま、爆睡・・・・・・

夜起きてからは
がんばって整理して、今。
ひとまず今日は旅の余韻にひたりながらも
明日からの忙しい毎日に気合をいれようかと思ってます。

李社長に電話をしたら
相変わらずの質問。

「今回の旅を1言で表現しろ」

ねむいんですけど・・・・・・・・・笑

話をしたけど質問。
まあ
社長のおかげでいろいろ整理されます、ほんと。
ありがとうございました・・・・・

もうすぐ8月
残りの期間、しっかりと気を引き締めて、がんばります!!!

| 23:49 | カイガイ | comments(0) | trackbacks(0) |
Paris..vol 18.最後の1日

27日、パリで過ごす最後の日。
明日はもう空港だよ・・・・・

なので
今までなんだかんだといけなかった場所を、朝から回ります。

最初は子供服。

いろいろ買って
最後は、ボンポワン。

さすがに、全体がすでに秋冬物。
今パリは寒いし
なんだか全然いい感じに思える。

そして、小屋を見つけて大喜びの愛亜。



超集中して描いてたから、私が買い物している間もず〜〜〜〜〜っと。
ランチしに呼びにいったけど
全然動く気配なく。

これ、すごい子供の心をつかんでて、ほんと、広い場所だといいな・・・・・と、つくづく。
ここでも、イメージが膨らむ・・・・

そして私の大好きなお部屋。



本気でここに住みたいです。
今まで以上にすっきりした配置になってて
再度、この壁の布をチェック・・・・これ・・・・はるだけなんだよな・・・・と
質感とかいろいろチェックして
ランチ。



今までずっとしまってたここ
ランチタイムしかやらないってきいて
今日はこちらでランチ〜〜〜

フランス語オンリーのメニューは
かわいいけど全然わからず。

おじ様、優しく教えてくれたけど
何がなんだかさっぱりわからずに・・・・・無難パスタ(笑)
でもお子様メニューがあって助かった。



愛亜もはりきって。

子供用にとくれたキャンディーも
愛亜はつぼで、相当喜ぶ。



ランチの後は、おなかもいっぱいで、フラフラと町を歩きながら・・・・



なかなか愛亜、写真撮らせてくれないから
一苦労ですが。



私の思い出のイロンナ場所で
お願いして写真撮影(笑)

でも、なんだか外はすごい寒くて、トイレが近い〜ので、



カフェ。
愛亜さん、ホットミルクです。



いつもどこでもこんなポーズばっかりだけど。

マレを歩いていると・・・・



何かを発見。
目線の先には・・・・



これ。
アンティークの、七人の小人と、白雪姫。
珍しく入ろうよ〜〜〜と、せがまれたお店。

そしてお店の中には子供が暇しないためのいろんな工夫がされてるお店が多いですが
ここでも、気がついたら超落書きちゅう。



じかんわりとかかいちゃって
パリの雑貨屋さんで日本語・・・・ってちょっとおしゃれだよ、きっと^^

駅前では再び、遊具で遊び、ご満悦な愛亜。



街中にこんなのほんといい。
買い物につれまわしているだけに、愛亜の機嫌がすぐ直る。最高。

一旦荷物を置きに家に帰り
寒すぎて服を着替えて再び・・・・昨日の約束どおり、チュイルリー公園へ。

せっかくだから歩こうと、コンコルドでおりて
エッフェル塔が見えると、なんとなくカメラを探しちゃう^^



愛亜の写真撮ろうとしたけど



こんなんで、超拒否。


おこられ・・・・



なんとか、リベンジ中。笑



広い場所だと走り出す。



子供は、かわいい。

そして愛亜
人が少ないと、踊りだすのです。
ここでは、わりと本気モードだった・・・・・



少女時代。
G。



最近はレパートリーだいぶ増えたけど
これが最初だったので、なんだか踊りもしっかりしてるよ(笑)

で、
目指すはこちら。



いつも、パリに来ると見えるこの観覧車。
夏だけ場所移動して(るんだよね??いつもはコンコルドの駅前にあるよね???)
公園の中に。

この観覧車
かなり、早い。
いつ止まるの???と思うくらい、本当に早いのですが。

乗ってみることに。



早い〜〜〜と、2人で言いながら
ほんと、早くて(笑)
あっというまに、1周。



だけど、写真とってたら
パリが本当にきれいに全部みえる〜

これっていう建物は全部見えるし
なんだか・・・・ゆっくり回ってほしいけど・・・・笑



昨日のもちゃんと写ってます。



エッフェル塔とか



ルーブルだって。



愛亜がちゃんと、エッフェル塔まで入れてくれたよ♪

超早かったんだけど、
3周しました。

人がいつもフルにのってたらどうなのかわからないけど・・・・
人が3周して降りるタイミングでしばらくとまるので、なんだかその間はとても得した気分になったり(笑)

そして
雨上がりだけど乾燥してるからすぐに乾いている公園に向かって・・・・



走る。

緑が、きれい。



早速、楽しみにしてた公園で楽しそう^^

子供はすぐに仲良くなるから
慎重派の愛亜でも、なんとかなんとか、楽しそうにしてる。



逆に、私がいないほうがなんとかするんだろうな。
普通に、ベンチで本とか読んでたら
愛亜は言葉なんて関係なく、子供たちとちゃんと遊んでました。



だけど聞いたら
なんだか英語ばっかりだった。
子供たちもたぶんバカンスでフランスに遊びにきてるんだろうね。

日本人にあんまり会わないのが不思議なくらいだけど
今回の旅行中
日本人は本当に会わなかったな・・・・
今日はお店のお兄さんとかが日本語うまくてびっくり・・・・した位だった・・・・笑

最後に愛亜がとってもおりこうさんにしてくれてたので
もうだめだよ〜〜って言ってたけど
乗りたがってたこれに。



顔ちゃんとうつってないけど
楽しそうなのは、伝わってくる。



ね^^

最後に、昨日からちょっとこの発音ではまってた、こちら。



シャンゼリゼクレマンソー。

ここでの乗換えが多かったから、いつもこの発音を愛亜とまねて笑ったりしてた。
地下鉄でも必ずといっていいほど
近くに座るおじさんやらおばさんやらにニコニコ声をかけられる愛亜。
緊張で完全に固まるんだけど
おかげで私はいつもその人たちとアイコンタクトして
降りるときはなんだ知り合いかのように、挨拶気分・・・・子供が一緒だとなんだかいいです。

最後はあずみのおうちの前のとおりで
テンション高めの愛亜。



オートロックキーをちゃんとおせるから
毎日毎日愛亜の仕事だったね。

ちゃ〜〜んと最後まで楽しく過ごして
明日は朝早いからね〜〜と、先に寝ました。

弟が帰ってちょっと心配だったけど
楽しく楽しく過ごした残りの時間。
最後は愛亜、「あずみちゃんに頼んでもっといようよ」

さっき帰ってきたあずみには即効OKをもらってますが
また今度、もっと長く来たいよね。

計画的に私も
これからのいろんなこと
ちゃんと考えながら、とってもいい時間を過ごせた、今回の旅行。

いつもとは全然違う
人のあったかさとかを感じる、とってもいい時間を過ごせました。
明日は朝早いけど
今日は・・・・しばらく眠れなそうです。
荷物もそうだし・・・・・いろいろね・・・・・

愛亜にも
弟にも
それからいつもいろいろ頼んでいる家族や
あずみにも
けんけんにも
日本のスタッフたちにも、本当に、心からありがとう。

明日
日本で会いましょう^^

| 07:04 | カイガイ | comments(0) | trackbacks(0) |
Paris..vol 17.愛亜と2人の時間

今日は26日。
弟が朝の飛行機で、一足先に、帰国。

昨日遅かったのもあって愛亜は朝からぐずったけど、
空港ではこんなに笑顔〜



寂しそうだけど、日本でね〜〜と、笑顔でバイバイ。

おなかすいたね〜〜といいながら
再びパリに戻る私たち。



モンマルトルに行きたいお店があったので
愛亜と2人、そのままモンマルトルへ。

用事を済ませ
愛亜の希望により、チキンランチ。



絵葉書を買って、パパに書いてます〜
超真剣・・・・

そして
14時からあくお店でどうしても交換してもらいたいものがあり
モンマルトルで時間をつぶすことに。

なんとなく愛亜と歩いてたら、2人で絵かいてもらおうかな〜〜という気になり
この前とは違うおじさんにお願いしました。



私が先にかいてもらってるところを、愛亜が撮影。
上手に撮れてるよ〜



私の次は愛亜がかいてもらいました。

最終的に出来上がり、写真に撮るの忘れたけど・・・・・汗
でも、素敵な思い出になったよ〜

歩いてたらこんなおじさんが素敵な演奏をしてて、愛亜、うっとり・・・・



毎回どこかしらでCD買ってるんだけど
今回はこれにしました。
チェロ・・・・完全に私の中でチェロ意識してるのはお友達のせいだと思うけど・・・・笑

モンマルトルでは無事に用事を済ませ
一旦家に戻った後
ずっと約束してた、チュイルリー公園へ。

私が去年の夏にパリに来たとき
ちょうど夏の仮設遊園地を作ってる最中だった。
あれをみて、愛亜をつれてきたいなって、思ったりしてたんだよね。



外から見てるとなんとなく遊園地っぽいことしかわからなかったけど
懐かしい感じ・・・・



なんだか笑ってしまうようなものもたくさんあるけど・・・・

愛亜がソフトクリームを食べてる間、しばらくベンチで見てたんだけど・・・・



お顔すごいよ〜〜

いろんなコーナーあり。



ちょっと小学校時代を思い出す。
としまえんとかでよく、こういうゲームとかしたよな・・・・って
ぬいぐるみがほしくて(特にほしくないのに、ほしい気になる)
男子、超がんばる・・・・みたいな、図(笑)

愛亜が最初に選んだのは超長い、すべりだい。



上まで一緒に上がったけど
結構な高さがあるの。
私がちょっとビビッてる感じだったんだけど・・・・・・笑

その次は、メリーゴーランド。



これは仮設じゃなくて、いつもあるものなんだけど
いつみても、かわいい。



愛亜はこの馬に乗ってすぐ
あ、やっぱりこっち〜〜って、こちら。



ここで、いきなりのコーヒーカップ。

自分のペースでまわせるからいいと
かなり、楽しくまわしてました・・・・

終了後、ご満悦な愛亜。



メリーゴーランドは、いい。



その先にある公園で、その後しばらく・・・・



愛亜はすごくいろんなことを気にする性格なので(私そっくり)
子供たちと言葉が通じないから・・・・としばらく躊躇してみてたけど
行って来なよ〜〜と無理やりいかせると
すぐに仲良くなるのが、子供。

後ろに並んでる子とか
かまわず愛亜に目茶目茶何度も話しかけてたし(笑)



日本にはない目新しい遊具で楽しむ。



明日はよごれてもいい格好でもう一度来よう・・・・と、約束し
今度はもう一度、乗り物を目指す。

の、まえに
腹ごしらえ。



今回はまりまくりの、クレープ。

私がはまってるのですが(笑)

次に乗ったのはこれ。



遊園地によくあるし
愛亜も怖がりなわりに、これは乗ったことあるし〜と、大丈夫そうだったので
2人で乗ることに。



こんな余裕で写真とか撮って、私の写真とかまで余裕で撮ってたのですが・・・・



実際始まってすぐ
こんな贅沢な景色の遊具ってすごいな〜なんて写真撮ってたら



思った以上に高いし、早いし、
完全によいそうになってた私・・・・・



それでも
エッフェル塔は撮っておかなくちゃ!!!と
執念(かなり)で、カメラを押さえて、撮影・・・・したのが、これですが・・・

愛亜といっぱい笑って
最後はこちら。



子供たち相当喜んでてテンション高かった〜
やっぱり子供が自然に笑えるのって、遊園地の醍醐味ですね。

さて。
そろそろ散歩しながら家に帰ろうかと・・・・歩いていると
いつも歩いてた、きれいな公園。

チュイルリー公園は本当に何度も通ってるから
写真を撮っておきたくなって、おじ様に、ヘルプ。



こっちもいいんじゃない?なんていいながら
いろいろ撮影してくれた、やさしいおじさん。



ありがと〜

愛亜を入れて撮っておこうと思っていろいろたたせてみるものの



こんなだったり・・・・



こんなですよ・・・・・笑

まあ。いいんだけど。
この後もずっと歌い、踊り・・・・の散歩道。

帰りがけに発見したこの看板に反応し
どうしても食べたいというので
夕食は思いがけず、パリで日本食。



そしてメニューをみて、自分で注文(笑)



いつもはいやがるのに
自分で注文したからなのか、やけに積極的にポージング。
パリで、日本食のラーメンでは、最高にサービス精神旺盛なのでした・・・・・笑

帰り、食べ過ぎて愛亜としばらく散歩。

若干道にも迷い気味に・・・・・30分くらい歩いて、バス待ち。



バスに乗ったらすぐに眠くなって寝ちゃいそうだったので
しりとりをしながらの、帰り道。
久しぶりな、時間。

帰ったらすぐにシャワーして
あずみが家にいたので、あずみにもちゃんと挨拶して
就寝・・・・・

今はぐっすり眠ってます。明日の、公園のために・・・・・

なかなか日本で一緒にいる時間がないからね。
明日はパリ最後の日なので
いろいろ回って楽しく過ごせるといいなと、切実に・・・・・思うのでした・・・・

ケツイもこめて(笑)

| 06:15 | カイガイ | comments(0) | trackbacks(0) |
Paris..vol 16.モンサンミッシェル

25日月曜日。

26日の朝の飛行機で先に日本に帰る弟が
モンサンミッシェルに一人で行くというので、一緒に行くことに。

愛亜もいるし、初めての遠出大丈夫かな・・・・と不安もあったけど
チケット購入までギリギリ買い方わからず動揺したけど
買ってからは超スムーズ。



ほっと一息列車に乗って



ファミリー席で愛亜もご満悦。



2時間後、レンヌに到着。

バス停探す間に写真撮ってるね〜〜と愛亜にカメラを向けると、
汽車でぐっすり寝たせいか、テンション高い愛亜。

踊る踊る・・・・・



バス停に行くとすでに長い列・・・・
乗れるのかな・・・・とかなり不安だったけど、ちゃ〜んとバス2台きました。

お願いします〜〜〜と
昨日あずみにおそわったフランス式で・・・・(本当にあってるのかな?!)



しばらく・・・・レンヌから1時間くらいで、見えてきました〜



到着するころは若干霧がかかってて
それもまたすごい雰囲気があって。

到着後
私は完全に愛亜の撮影会。笑



モンサンミッシェルといえばここ!



らしいけど
予約がないと全然だめで
2時間まち。

だったので、違う場所でおむれつを。



個人的に、このデザートのクレープが超おいしくて満足なランチ・・・・笑



すごい人ごみの中、ずんずん上に上がっていくと・・・・



なんともいえない、素敵な光景。



私のイメージの中の、ローマのよう・・・・・笑



人が少なめな場所ですかさず写真。



建物もそうだけど
つくりとか
立地とか
いろんな条件が、ほんとうに・・・・・今は観光地だから当然のように行くけど
当時・・・・どんな風にここがつくられていったんだろう・・・・・って
いろんなことを考える・・・・・



ここから
当時何を考えて
外を見ていたんだろう・・・・・





きれいな、自然の中の
すごい壮大な景色を、どんな風に見てたのかな・・・・・って



愛亜の後姿をみながら、考える。



上からは、こんな景色。



ちょっと真上からだと足がすくむけど。



それでも、愛亜を座らせて、パチリ。



すごい、きれいな空。



礼拝堂に入ると、いつもだけど天井の高さに圧倒されながが
いろんなことを、思う。



愛亜といると
いろんな場所に座らせちゃうけど・・・・・



きれいな、頂上の庭園で。



岩の一つ一つに歴史を感じる。



外はお天気だから、ものすごく明るくて
中にいるときとは、全然違う雰囲気になる。



遠くに離れてみたりして



すごいなあ・・・・と、改めて。



親切な外国人が撮影してくれました。

世界中からたくさんの、観光客。



いろんな人がこの場所を訪れて、何を思うのでしょう。

そして
この自然は
本当にすごいと思った。



これがまた夜になって
季節がかわって
時間が流れて
こんな風にみんながはしゃぐ時間とは、まったく違う時間が流れるんだろうな。

最後お天気で、ほんとよかった。



レンヌの駅から、無事に帰途。



もうすぐ日が暮れる、17区。
朝から、お疲れ様。



今日もなんだか素敵な1日。
観光地には
それなりに厳粛な気持ちで訪れよう・・・・って、フランスにいると、思うことが多い。
歴史を
もっと勉強しなくちゃいけないな・・・・って思ったり
いろんなことを、考える、1日。
素敵な1日だったし
とても、深い1日になった。

これからもずっと
そんな風に時間がすぎていけばいいな。

| 08:15 | カイガイ | comments(0) | trackbacks(0) |
Paris..vol 15.ブロカント巡り

24日日曜日は、久しぶりにお天気がとってもよい、1日。

日曜日はパリ、お休みの日が多いのですが
昨日はけんけんが「ブロカントめぐりでも」と、なんとも素敵な提案をしてくれたおかげで
ベタにヴァンヴの蚤の市にしかいったことのない私ですが
モンパルナスの駅前、
かなりなが〜〜〜い道のりをまったりと歩いて過ごしました。



お天気もいいし
素敵なお店がいっぱい

早速はりきってお買い物〜〜〜



ここでは素敵なレースと撮影小物をGET。
おば様
いっぱい安くしてくれてありがとう

どんどん荷物が増えるけど
愛亜もがんばってお手伝い。



けんけんも真剣に物色中。



お天気がいいと、それだけでテンションあがる。



ちなみにこの日、ツールドフランスのゴールの日?!だったらしく
弟はそちらに。

愛亜もしっかり、物色中



GETしたのはこれ。



まさかのキャンディですよ。
私が気に入って買ったようなものだけど
中にかなりレアな感じのしおりとかいろいろでてきて
愛亜も大喜び。
1日中こちらで楽しみました。

今回の愛亜のお気に入りのおやつは〜〜



シュガークレープ。

チョコレートが大好きなんだけど、クレープにするといっぱいこぼれるのでそれがいやなのだそうで。
アイスを食べるには若干寒いので
毎日のように、クレープです。

ランチタイムをかなりすぎても買い物をやめないので
横でずっと私の腕を確認しながら
「キ〜〜チン〜〜〜〜〜」と、意味不明な叫び・・・・

チキンが食べたいってことなんだけど(笑)



パリのカフェ・・・中がいいという愛亜の希望により
中には入ったけど、一応、窓際で。

チキン希望だったので
鴨のコンフィ。



私は、久しぶりにライス〜
シチューもおいしかったよ



せっかくなので愛亜と一緒に〜



普段なかなか2人の写真とかも撮らないもんね。
今回の旅行が
本当にいろんな写真を残せていい感じです。
けんけん、ありがと〜〜

デザートに盛り上がり・・・・



しばらくフラフラしたあとは
ディナーで天興とも合流。
愛亜、フレンチはお口にあうのかしら・・・・



ディナーはあずみも合流して、5人で。

せっかくみんなでカメラ回して写真撮ってくれたので
ディナーご紹介〜



ランチが若干遅めだったりで何気にわりとおなかがいっぱいだったんだけど・・・・



めちゃめちゃ
ガッツリ食べてます・・・・・笑



家族のようですが(笑) 
まあ、家族なんだけど・・・・

デザートは、せっかくフランスなので、マカロンを。



愛亜の熱い希望により、バニラアイスだけでつくってもらったり・・・・



定番だけど、クリームブリュレも超おいしかった。



食べすぎだけど・・・・笑
まあ、たまには・・・・

あずみとも久しぶりにゆっくりと過ごして
かなり笑う。



本当におもしろすぎる。
あずみ。
やっと写真撮れたね。家まで愛亜と遊んでくれてありがと〜

そして
お世話になりっぱなしの2人。



愛亜も緊張気味ですが
かなりなついてて楽しそうだった〜

夜中まで外をフラフラ・・・・夏休みだしね。

愛亜と過ごすフランスは
またいつもと本当に違う目線でいろんなものが見えてきて、本当に新鮮で。

この日愛亜は本を6冊購入。
何がほしいの?ときかれて
本がいっぱいほしいと答えてた。

すごい〜〜〜笑
フランス語のかわいい絵本たち
いつか読めるようになったらいいのだけど・・・・・

お天気で
本当に気持ちのいい日曜日。
買い物も
素敵なものがたくさんだよ〜〜日本でまっててね

| 23:05 | カイガイ | comments(0) | trackbacks(0) |
Paris..vol 14.ディズニーランドPARIS

本日23日は、朝からディズニーランドパリに行ってきました〜

パリに来ているといっても
正直子供はそんなに実感もわかないだろうし
むしろ日本で友達と遊んでたかった〜〜〜と思うこともあるほどだったりするので
せっかくだし、いつもはしないこと〜笑



のんびり目に準備して、電車に乗って。

弟が一緒だから何かとかなり、楽チン。
ありがと〜



電車で1時間くらいかな?
初めての場所だから切符の買い方とか微妙に苦戦しましたが・・・・汗



なんとか、到着。

先にしまっちゃうということで、まずはスタジオから。



はいってすぐにモンスターズインク。
愛亜はわりと小心者なので
初めては怖がります・・・・ので、私も一緒に。



こんなのもあったよ(笑)
きゃ〜〜〜って
声ためるやつ。



無難に買い物したり
乗り物に乗ったりしてたんだけど・・・・

この後ランチのあと、ものすごい雨。
しばらくお店で雨宿りしたんだけど
本当にすごい雨な上に
とにかく、寒い。
いや〜〜〜ほんとに寒かったの。

凍えそう・・・・で、うっかりもうすこしでディズニーランドのパーカー買って着るとこだった。

雨の間中お店を物色。



こんな絵葉書とかあったら買うのになあ。



商品も
なんだかかわいかったよ。
日本ではあんまり一生懸命にみないから気がついてないだけなのかもしれないけど
ガラスの製品とか
スノードームも軽かったら買っていくのに・・・・と思うものがたくさん。

ディズニーランドに移動してすぐは
なんともラッキーなことに・・・・



アリエル。

そして
白雪姫。



そういえば、あずみにミッキーの耳をかりわすれて
そのまま1日過ごしちゃったんだけど
こっちの子供たちみ〜〜〜んなドレス着てた。
だけど、西洋人なだけに、似合ってたりするんだけど
なぜか、太っている子がとても多くて気になりどころ・・・・・笑

まあ
全然どうでもいいのですが。

愛亜は
大好きな2人のプリンセスと一緒に写真がとれて
かなり、ご満悦。

パリのディズニーはシンデレラ城じゃなくて
オーロラ姫の・・・・なんだ???違うお城なんだよ〜〜ってこっちに来てしって
ちゃんと、写真。記念写真です。



遠いけど。

お城の中とかもいっぱいみて
写真もいっぱい撮りました。
あまりにも多いと
なんだかブログも後回しになるので、ざっと・・・・・だけど。

最後は愛亜のお気に入り。



ひさしぶりのスモールワールド。

このころにはすでに7時回ってて
愛亜もかなりおつかれ。

このあともいろいろグルグルしてたら
結局家に着いたのは10時過ぎ・・・・・だけど、愛亜、最後まで泣かずにがんばった〜

久しぶりのディズニーだけど
やっぱり・・・・慣れてる人と行かないといろいろ悩みますね・・・・妹がディズニー大好きなので
あとで話をしたら怒られそうだけど・・・・苦笑

たまにはこんな過ごし方。

明日も朝からしっかり楽しみます・・・・おやすみなさい・・・・・

| 07:21 | カイガイ | comments(4) | trackbacks(0) |