NAMI's LIFE
photostyling75c..NAMIの個人ブログ

ただいま、ワタシ。
2022年12月、リスタート!

伝えたい想い。「変わらない」もの。
いつでもワタシは、ここにいるよ。
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スキ




コンナ夜中に
ブログかいてたら眠くなって、途中で寝てた・・・・笑

寝ればいいのに
だけど
昨日も何かを考えてて
眠くて、明日でいいや〜〜って、寝たら
今でも思い出せないけど
昨日何を考えてたのか、朝にはすっきり、忘れてた。

人は、忘れるもの。
だからそれでいいんだけど
すごく、自分の思ったこととかそのタイミングとかって
タイムリーに残しておきたいなって、思ったりする。

この題名
どれくらい、人が反応するのかなって(笑)
題名によって、クリック数が全然違うので(笑)

愛の告白でも何でもないんだけど
「スキ」ってことについて、今日帰りながら、なんだかぼーーーーっと考えた。

再会とか
久しぶりの連絡とか
タイミングとか
面接とか
今後のこととか
スタッフとか
いろんな人とのいろんなつながりがあって
毎日毎日いろんなことを考えて
そんな中でも、嬉しいこととかいっぱいあって
それでも
そこだけを考えてるわけでもなくて。

眠いからコンナ書き方になっているのかも、わからないけど、
スキを考える理由は、たくさんあるってこと。

面接でいろんな質問をした。

私の望む答えが返ってこないからといって
その人が間違っているわけでもないし
何かが違うというわけでもないんだけど

最終的にはやっぱり、スキかどうか。

いつも、人をすごく考えるから
人をどうするのか????を考えると
単純に
私のことをスキな人と仕事したいし
私がスキな人と仕事したい。

いろんな意見がありそうだけど
私は、私。

最近そんなことを、割り切れるようになったり。

毎日いろいろですよ。
がんばってるもん(笑)




| 01:25 | lifestudioHP | comments(0) | trackbacks(0) |
5月3日。
 

35歳の誕生日。

そして

ずっとやりたかった、セレクトショップmomdollの、オープン。

 

セレクトショップやりたいね〜なんて

昔友達と話してた。

アメリカに住んでる友達は

いつかヨーロッパで・・・なんて夢見たいな話を

いつも本気になれるほど、いろいろなタイミングで私を支えてくれながら

いっぱい、話をしたの、覚えてる。

 

だけど

ただの夢物語だったのに

現実に、ショップをオープンして

いろんなことが、これから始まっていく。

 

たぶん

今はまだ予想もしてないようなことが

これから沢山、起こるのだと思う。

 

だから、

この日をすごく、大切にしたい。

 

あまりにも沢山の人たちの思いが

沢山、詰まってるから。

私をいつも支えてくれている人たちの

暖かい、思いの詰まった場所だから。

 

昨日は

本当にうれしい1日。

たぶん言葉では言い表せないくらい

ドキドキの、1日だった。

 

いつまでも、そのドキドキを、忘れないように。

みんな、ありがとう。

| 22:00 | lifestudioHP | comments(2) | trackbacks(0) |
「思い出したら、思い出になった。」
 

「思い出したら、思い出になった。」

 

このフレーズがとっても好きだと思って、手にしてみた。

 

ぱらっとめくったら

気になるフレーズがあった。

 

だから、購入。

 

言葉というものについて、考える。

 

人との関係をつくっていくうえで、言葉というものほど大切なものはないと思う。

どうして言ってくれたかったんだろうとか、どうしてそういう言い方をするんだろうとか

言い方ひとつで気分が全然違ったり

ちゃんと伝えられたらそれだけで、すがすがしい思いになったり、いろいろ。

 

だけど

言葉では伝わらないことも多い。

自分の表現方法の問題ももちろんたくさんあるのだけど

言葉で伝えたいことが、なかなか相手に伝わらない。

言葉にしてちゃんと伝えていても

なかなか伝わっていないことを、感じる。

そんなときほどつらい思いをすることもないなって思うくらい、落ち込むこともある。

 

だから思う。

言葉では、伝わらないんだって。

 

だけど

やっぱり人は矛盾しているようで、きっと、同じなんだと思うんだけど

言葉にしないと伝わらないこともやっぱりあって

言葉を形にすることによって

その言葉に生命が吹き込まれたりするんだなって、思うようなこと。

 

本につづられたたくさんの言葉の中から

どこにポイントをおいて、読むのか。

何が自分の中で、形になっていくのか。

そんなことを、感じる。

 

私がこの本を選んで買ったのは、たった一言の、彼の言葉だった。

私の思いを、きれいに、伝えてくれる、フレーズだった。

ただ、それだけ。

 

でも、

ただそれだけのことが

とても大切なときもある。

文章にすることの大切さについて、静かに、じんわりと、感じることができた本。

たぶん、著者の本音が、きれいにまとまっているから。

著者の思いに、共感した瞬間があったからなんだと思う。

素直な気持ちは、何より大事。

大事なものが、もっと大事になる。それこそが、言葉の力なんだと思う。

| 01:09 | lifestudioHP | comments(0) | trackbacks(0) |
マルイチネン
 

4月1日。

 

恵比寿店のオープンは去年の、この日。

 

毎日毎日ドキドキドキドキ過ごしてた3月

今年は、地震から、長い長い、20日間・・・・・

 

3年日記を目にしながら

懐かしくこみ上げてくる、思い。

 

ありがとう・・・・・と、素直に、思う。

 

いろんなことがあってオープンした、恵比寿店。

これからも、いろんなことがあるけど

ずっとずっと、私と、スタッフたちと、たくさんの、大切な人たちの思いが詰まった場所。

 

これからもっともっと

いろんな思いを詰め込んで

毎年毎年

ありがとう・・・・・を、言いたいと、思うと思う。

 

久しぶりのブログだけど

大切な気持ちを詰め込んで

しっかりと、生きていこうと思う。

 

恵比寿店でであったすべての出会いに、心から、感謝します。

| 01:23 | lifestudioHP | comments(0) | trackbacks(0) |
私と恵比寿・・・・by Lee

4年前

アップルツリーファクトリーの事業を始めたその場所は

恵比寿駅から15分くらい歩いた場所でした。

その当時はなみと一緒に恵比寿の色んな場所を歩きまわりながら

家賃はいくらだろう?

あいている空間をみながら、

この場所がかりれたら、私たちが写真でこんなことを・・・・といいながら毎日過ごしたことを思い出します。

その当時はスタジオオープンだけを見つめていた時期だったので

少しでも可能性があると思えばすぐに飛び出していったりしました。

誰かが投資をしてくれるといってあってみても、そのまま何も連絡がなくて

恵比寿を歩きながら電気の消えた店舗の前にたって、中のインテリアをみたりしていました。

不安と自信が行き来した瞬間の、恵比寿でした。

私にとって、そしてライフスタジオにとって、恵比寿とはそんな場所でした。

 

恵比寿店がオープンを目前にしています。

 

最初から一緒に始めたなみが

初めてスタートさせる恵比寿で、自分のスタジオをオープンするということ・・・・

 

“俺が最初から計算して準備してきたんだぞ。

これから一人立ちするなみのために、乾杯”と、

自信をもって言いたいですが

実際は・・・・私がしたことは何もないですが・・・・

 

本当に申し訳ない思いでもあり・・・・

 

ライフスタジオのモデルハウス恵比寿店・・・・

いいスタジオにしてください・・・いや、いいスタジオになるでしょう。

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1年前に
李社長が、私にくれた、メッセージ。

翻訳をしながら
なんだか泣けて
すごい、泣いた記憶。

ちょうど何かを探して社長のブログを読み返してたら、でてきました。

1年たってみて
何がどんな風になってるか
申し訳ない気持ちと共に
これからもきっと
同じ気持ちで過ごしていける。

いろんな力の中でも
社長の思いは、強力だから
避けたくても避けられない・・・・笑

これからも恵比寿店ともども、よろしくお願いいたします・・・・・・・

| 00:14 | lifestudioHP | comments(0) | trackbacks(0) |
とりあえず、終了〜〜〜

今までのHPの個人ブログ・・・・

コピペ終了。

よかった。今日終わって・・・・

貼り付けながらチョコチョコ自分の文章を読み直し
自分で感動したりして・・・笑

ちゃんと、自分にむきあって
大切にしていこう。
そんな風に、思う。

| 21:01 | lifestudioHP | comments(0) | trackbacks(0) |
2011/03/10 「『Front Row アナ・ウィンター』ジェリー・オッペンハイマー著」
 


「プラダを着た悪魔」のモデルになったと言われるアナ・ウィンター。映画をまったく見ないといえるほどほとんど見ないですごしているためか、雑誌などでよく目にしていた名前だったけど、ピンとこなかった。最初のきっかけは、韓国で久しぶりに会った大学の同僚からの言葉だったのだが、彼女がアナ・ウィンターの本を読んで私を思い出した・・・といっていたのだ。そういいながら、悪い意味ではなく、仕事に本当に一生懸命がんばっている姿のことを言っている・・・と付け足していただけに、そんなにいいことばかり書かれているわけではないんだな・・・と、思いながら、なかなか読む機会がなかった。

たまたま、シャネルの本を探しているときに目にした一冊。友達の言葉を思い出し、気になって購入してみたら、とても分厚い本だった。読むのを躊躇したりもしたけど、ヴォーグの編集長だし、何よりも見出しが気になった。そして読みながら、今現在この世に存在し、ファッション界をリードしているどころかファッションの流行そのものを作り出している人・・・・の存在感に圧倒された。

以前から、ファッション雑誌がすきでよく目を通しているが、いつも気になっていた素朴な疑問。毎回コレクションが発表されるたびに、これだけ多くある世界中のブランドが、どうして同じような流れで素材だったり、色だったり、テイストだったり、スタイルだったり・・・・もちろん多少の違いはあっても同じ次期に、それが「くる」ということを読み取って、それにあわせて新作がつくられていくのか。もちろん、ある程度操作しているところがあるんだろうなと思いながらも、特別深く考えることもなく、すごしてきた。でも、雑誌を読んでいるとどうしても冬の寒い時期に春ものの特集が組まれ、夏の暑い時期に冬物の特集が組まれるだけに、とても新鮮で斬新で、今期はどんなものを買おう・・・どんなテイストにしていこう・・・・と胸躍ることが多いだけに、その仕組みが多少なりとも気になっていた。

アナ・ウィンターがその流れを作りだしているなんて、正直あまりにもあっけなく本に書かれていたので、読みすごしてしまいそうな勢いで、すごい人なんだなあ・・・・と、思う。彼女の一言でデザイナーたちが動き、そこに自分のアイディアをデザインし、発表し、コレクションの最前列に並ぶ彼女がそれを取り上げ、世界に発信していく・・・・雑誌の影響力のすごさと、彼女の影響力のすごさと、世界の流通のしくみが、こんなにも一握りの人間の手で操作されているということに対しての感動にも近い、驚きのようなものがあった。

彼女の人生について、特別な人間という感覚はまったく受けなかった。それでも、彼女の影響力の強さと、それだけの位置にのし上がっていくほどのエネルギー、そして周囲を巻き込んでいくパワーのようなものを、本を読みながらも感じることができた。きっと、世界中でいろいろな影響力のある人々の話をきけば同じようなことを感じるのかもしれないが、自分の興味分野だとそれが格別に、すごいものに思えてくる。とても強く感じたのは、彼女の人柄について当然賛否両論で、ものすごい鉄の女のように仕事の面で彼女を叱責する人は多いが、それでも実力がなければ世界一の雑誌の編集長になることなど不可能だ。いろいろな見方がある中で、自分の仕事に対しての情熱と執念、そこから受ける周囲の評価というものは、避けることのできないものなのだ。たとえ家族、そして自分自身の様々な思いが周囲の評価とまったく違うものであったとしても、それを知るすべはない。だから、彼女のことについて書かれたものであったとしても、それを100%信じて彼女はこうだということはできないのだ。

要するに、私が彼女のことを知っていくことによって考える彼女の姿というのは、私の中の彼女なのであって彼女自身にはなりえないということなのだ。当然のようでいて、私は常に人からの評価を気にしてきたように思う。もちろん、そうではないと言い張りたい部分もあるけれど、自分が何かの理由で弱さを感じるとき、自分のことが好きになれないとき、そして自分自身が悩んでいる根本的な悩みから開放されないとき、常に自分の中の自分に目をむけるのではなく、自分がいかに良く見られるか・・・・ということを中心に思考がまわってしまうため、常にその場で空回り・・・・結局自分自身がいくら努力をしても、自分を本当に理解してもらい、その上で同意を得ることなどほとんど不可能なのだ。それなのにそこに執着をしている自分がいたりもする。それ自体が、なんてばかばかしいんだろう・・・・と、あらためて感じたりした。

わがままであっても、謙虚であっても、結局はどこに焦点をあててそのもの自体をみつめるのか?にかかっている。自分をもつことによって、それは必ず、何らかの形で現れてくるものだからだ。少なくとも、友達が彼女の本を読んで私を思い出した・・・・といってくれたその意図に感謝しながら、自分自身の思いをまっすぐに貫いていける人間でありたいと、強く思わされる1冊だった。

| 21:01 | lifestudioHP | comments(0) | trackbacks(0) |
2011/03/08 「1回目は、ヒョヌギを引きましたので。」
 

ヒョヌギとは割りと、長い。

もしかしたら、ライフスタジオの中では2番目・・・・

それも、私の妹の妙子の次に、私のことを昔から知っている彼。

96年度に私が韓国語教育院2年目ですごしていたころ、彼は大学1年生として同じ大学のキャンパスで過ごし、同じ寄宿舎で過ごした。

顔を知っているだけで彼のことは何もしらない。

「パランセ」というフォークギターのサークルに入ってて

サークルの発表みたいなのを一度、見に行ったことがある。他の友達がいたせいだけど。

 

そんな彼を認識するようになったのはたぶん、私の仲良しの後輩のせいなんだけど、

その後輩が、今の彼の奥様。

かわいくて素直で私の大好きな栄見の、だんな様。

 

何気に

彼が軍隊から戻ってきて、同じ寄宿舎で過ごした。

大学時代、彼について記憶していることは多くないけど

笑えるエピソードがいくつかある。

そして、日本に来てある日突然電話があって、彼とその友達と、そして栄見と4人で、池袋のパスタやさんで食事をした。

当時大学生だった私たちには

かなり豪華な食事だった記憶。

彼の支払いでご馳走になり、帰りに胃もたれして何度も電車を降りてトイレに向かった私・・・・笑

 

そんな彼と久しぶりに再会したのは2005年・・・・木更津でのコンサルティング中、ウェディングのモデルを必要としていて、彼らの夫婦にお願いをしたことがある。

素敵な写真がたくさんだった。

そこで、李社長にも、会ってて

もう一度会ったとき、彼はライフスタジオで働くことを決めた。

そのころ、私もデザイン室のある所沢に行くことが多く、帰りの電車・・・3駅だけだけどよく一緒に帰りながらいろんな話をした。

そのときから感じていたことがある。

 

今回、ライフスクールの1回目は大宮店。

彼の店舗だった。

朝から集まり、大宮店でくじを引くと、そこには「ヒョヌギ」と書いてある。

あまりにも知っている仲なので、特別問題もなく、特別なものは何もなく、彼の文章を読む。

ヒョヌギだからだとは思ってないけど、人の書いた文章について、自分の意見を述べるのは、とても難しい。それだけ、人に対して深く入って理解し、自分の見解を表明することでそこに責任が伴なうからなのだと思う。

 

1ヶ月間、早いけど、長い。

その期間の間、彼の文章について、何度も考えた。

どんな風にブログにアップしようかと・・・・結局、タイムリーにあと1日・・・・というところまでひっぱってしまったけど

彼のくじを引いた以上、責任があると思い、再度、彼の文章を読む。

 

簡単に要約してみると・・・・

2010年の評価は、リーダーシップのなさ、自分の鼻からふけ、本の重要性

自分の信念は他のために生きること

そして、今年の計画はライフスクール、写真を楽しむ、家族・・・・と、ある。

 

電車の中で話をしながら感じていたこと。

彼の、表現力?なのか、軸?なのか

自分の目指すものは、なんとなくわかる。

そして自分のことも、ある程度はわかっている。

だけど、いつもどこにポイントを置くべきか?について、さまよっている感がある。

理由がなんなのか、とてもこつこつと誠実にこなすのに、ポイントがずれることによって何かがうまく回らなくなる・・・・そんな印象を受ける。

一つ一つ言葉にするのはとても簡単だけど、それをこなして自分のものにするには、ものすごい労力と、ものすごい集中と、犠牲も、伴なうものなのではないかと思う。

 

「これ」というものが定まれば、そこに向かって必要な手段として、上記にあがっているものは、多く役に立つのではないだろうか?

何のためにリーダーシップが必要なのか?どこから、自分の鼻からふけと感じるのか?本の重要性を、何に活かしていきたいのか?

 

もしそれが、他のために生きるということにつながるのであれば

もう少し具体的なものが必要なのではないだろうか?

言葉よりも、すべてにおける一貫性を感じたとき

たぶん自分自身がそのすべてを記憶して、自分の責任で具体的に目標に掲げるすべてにおいての関連性がでてくるのでは?

 

私の文章そのものが整理されていないようにも感じるが

「中心をはっきりさせる」つまり、もっとも手に入れるべきものはなんなのか?その先を自分で明確にすることから始まったら

今計画しているものも、もっと、意味をもつのではないかな?と、思います。

 

私もがんばります・・・・・

| 21:00 | lifestudioHP | comments(0) | trackbacks(0) |
2011/03/07 「サウスバウンド:信念」
 


信念か・・・・・

 

サウスバウンドを読んで、真っ先に私が感じたことは「変化」だった。

私の人生の中の、変化。

だから、私の人生の中の大きな変化のときのことを、たくさんたくさん思い出して

もう一度、改めて整理して

自分というものをしっかりと見つめようと思った。

 

さっき

李社長から電話があり

サウスバウンドやってないのか??と、質問。

 

やったけど・・・・・すごい前にやりましたけど・・・・・

といいながら

まずは社長の文章を翻訳する。

社長の文章を詠みながら、自分の文章が気になり、再度チェックした・・・・

 

信念。

まだ、信念に関する主題提示がされる前にアップしたから

少し、内容が違う。

もう一度、自分に問いかけてみる。

私は、信念をもっているのか?

 

一郎の信念についての討論をしながら、「人として生きる」という言葉でまとめた。

彼の生き様が、私には自分の父親とだぶる部分が多く

いろいろなことを考えさせられた。

 

私自身

父親から影響を受けたことが、数多くあり

それが私の人生の中に、かなり根深くいきづいているのだ。

 

私自身に信念があるのか?ときかれると、今はまだ自信をもってこれだといえるものがない。

ないというよりは、たぶん、自分が実際に形にしてこれだと、見せたいというほうが正しいのかもしれない。

私は、父親の生き様をみながら、この世に信念というものが、これほどすばらしいものとして存在しているのだということを感じて生きてきた。

だからこそ、私の中に揺るがない信念を持っていると言葉にするのではなく、

実際に、形にして残したいのだと、思う。

 

一貫していること。

 

実行すること。

 

変わらないこと。

 

私の中で、何よりも大事なこと。

そして私は、一人じゃないという強い思いと共に生きてきた。

これが私の信念なのだと、自信をもって言える日を、私は待ち望んでいるのだと思う。

| 20:59 | lifestudioHP | comments(0) | trackbacks(0) |
2011/02/21 「お誕生日」
 


今日は、李社長の40歳のお誕生日。

 

なんだか本日お会いさせていただきましたが

夜のサプライズ・・・・ということだったので、あえて何も言わずに帰宅〜

今頃パーティーを楽しんでいらっしゃるでしょうか。

 

思えば長い付き合い?!で

最初に私のウェディングの撮影をしてくれたとき、社長はまだ28歳くらいだったのに

日本に一緒に来て仕事を始めたときは

私もまだ28歳だったのに・・・・笑

気がつけばこんなに長い年月が過ぎて、あらためてここに、書き残しておきたくなりました。

 

社長から学ぶことは数知れず・・・・

 

いつもイライラさせてばかりですが

同じくらい、たくさんの愛をもらいました〜

あ、同じくらいではないです。もっとたくさんの。

 

ここにはあえて書かないけど

社長には具体的に、私が生涯をかけて感謝していくだろうなと思うことが、

今すぐに思いつくだけでも、3つ、あります。

たぶん数えていったらもっとある気がするけど

とりあえず、思いつくもの3つ。

それが私の人生の中で、本当に大切なものなので

本当に本当に、感謝してます。

 

まあ、

言葉にしても変な感じになっていくような気もするし

今までこんな風に社長のバースデーを特別に過ごしたりしたこともなかったような気がするのですが

心から、おめでとうございます!!!

 

そしてこれからも

末永く〜

よろしくお願いします。

今年は、愛亜の入学と、七五三がありますので。

楽しみにしております・・・・・・

| 20:58 | lifestudioHP | comments(0) | trackbacks(0) |