NAMI's LIFE
photostyling75c..NAMIの個人ブログ

ただいま、ワタシ。
2022年12月、リスタート!

伝えたい想い。「変わらない」もの。
いつでもワタシは、ここにいるよ。
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vol 5. 初very

夏のライフスタジオ巡りから早2ヶ月。

時間が経つのは本当に早くて

veryのスタッフさんたちに見学に来てもらったのに、ズルズルと過ごしてしまいました・・・・

 

李社長と新潟に行こう!と決めて

内山さんに、連絡。

当時日本に来たばっかりの浦安店のオーナー、李ウニョンさんも一緒に3人で新潟入り。

 

お天気がとっても良くて

新潟では、初めてのveryvery見学。

日本一POPなスタジオ!ってHPでも見てましたが

白の綺麗なスタジオの印象。今とは全然その頃の印象が違ったから、今更だけどカメラを持って行かなかったことを後悔しますが・・・・

ガーデンとかをみて、やっぱり規模のあるスタジオっていいな・・・なんて、その時思ってたな。

 

そして、おしゃれカフェに行ってしばし真剣に語り。

そのあとソニックさんに車を見にいった記憶・・・・・

 

その日内山さんと話したこと。

お互いの質疑応答から始まり、ライフスタジオで2008年からスタートしていた全体会議に参加したらいいのでは?という話し。

内山さん、完全に外部からの参加なんだけど、あまりにもすんなりと「じゃあ、来月から行くね」の一言に

新潟が完全に旅行のような気分だった私には本当に衝撃的でした。

 

その日、李社長とウニョンさんは車で日帰り。

内山さんともゆっくりお話がしたかったり、スタッフさん達とも〜なんていう話から

私は一人新潟に残り、もう少し新潟を堪能させていただけることに。

 

内山さんとその日、ガチで語る初めての日。

当時仕事をしながら始めて本気で、自分の周囲のいろんな環境に悩み始めていた私にとって

いろんなことを素直に話せるのはとってもとっても嬉しくて

それでいて李社長レベルの?!熱い語りと熱い思いに驚きながら

初めてとは思えないほど、あっという間の時間が過ぎていきました。

 

思えばあの時からいつも仕事の相談に乗ってもらうようになったっけ。

毎月のライフスタジオの会議にもいつも参加してくれて

いつもみんなの輪の中に溶け込んでいってくれて

尊敬の連続なのでした。

| 11:02 | very | comments(0) | trackbacks(0) |
vol 4. 夏の再会。

内山さんのスタジオ、Veryvery。

私の講演を聞いてくれた内山さん

挨拶通り、すぐに日程の調整をして、社員さんを全員連れて東京に来てくれました。

李社長と

ライフスタジオの見学ツアーを企画?!しながら

初日は横浜店にということで、私たちも合わせてホテルを取る。初めての気合。笑

 

新潟から到着した夜

みんなで中華街に行って食事をして

2次会では李社長と内山さん、当時の店長さん、そして、俊くんと、私。

メンズ4人に私一人。

 

初の顔ぶれだし

そもそも初めて内山さんともちゃんと話す。

通訳だからほとんど自分の意見とか考えとかって話すことができないんだけど

その時感じたこと。

 

やっぱり、他の人とポイントに置いてるところが、違うんだなということ。

 

そんなこと思ったこと位しか今は思い出せないけど

とっても、大事なことを確認する時間だった。

次の日は横浜店に行って、成城店を見学して、最後に所沢店。

所沢店ではライフスタジオのメンバーと共に、討論とかしたりして。

 

所沢店の一番奥の部屋で

李社長と内山さんの通訳をしながら

何かが始まっていく予感。

なんだかわからないけど、ワクワクしたりするときって、未来がとても希望的に見えるから

そんな時間を過ごした記憶は、いつまでたってもきっと、忘れることとかないのだと思う。

 

必死すぎて

なんて、話す人なんだろうってあの日思ったって、内山さんに言われる。

そう、本当に、必死だったんだ。

思っていることを、一方的に伝えようとしていたあの頃。

今は違ってると信じたい。笑

| 11:01 | very | comments(0) | trackbacks(0) |
vol 3. 2008年夏の出来事

2008年の夏。

 

内山さんの所属する、関東PGC

2008年の夏に、なんと私の初講演をさせていただく機会がありました。

 

あの頃はライフスタジオの李社長がいろんなところから講演を依頼されていて

通訳兼秘書をさせていただいていた私は、てっきり李社長への依頼だと思っていて

ギリギリプロフィール写真を送る時まで、李社長の写真を送っていたほど自分への依頼だなんて思っても見なかった頃。

 

李社長との出会いについて

ライフスタジオをどんなふう立ち上げていったのかということを話して欲しい・・・ということで

私が引き受けることになったのですが。

 

夏の、暑い日。

 

講演の前日、懇親会に参加することになり、李社長と、スタッフと一緒に新宿へ。

2月に内山さんと話をして

内心いつ、内山さんに次に会えるんだろって

忙しくて全然機会がなかったけど、ゆっくり話したいのになあ・・・と、思ってた。

だから、PGCに行けば内山さんに会えるかな?と思いながらの懇親会・・・・だったのですが

内山さんはそこにはいない。

数カ月ぶりだったから期待してたのに・・・・なんて思いながら

2次会移動の時、内山さんが登場。笑

 

本人全くそんなこと知らないと思うので、今ここに書いてても笑えるのですが

2月の衝撃が私にはすごくて、とっても楽しみにしていた再会。

 

2次会に移動したら、内山さんがいて

個室の居酒屋

適当にバラけて〜〜という感じの中、その日は李社長と他にスタッフが一緒だったから

私は通訳もせず、内山さんと同じお部屋になってました。

そして、10人くらいの人たちと同じ席に座り、そこにいる人たちの話を聞く・・・・・・・・

 

熱い。

なんだろ、この感じ。

熱いんです、本当に。笑

 

写真館って、何度も言うけどおじさんがやってるイメージを勝手に持っていた私。

今この歳になると、おじさんというか、おじいさんに近いかも・・・・ですが

いろんな場所で普段は全然違うやり方をしているたくさんの写真館の人たちが

一つの場所で、写真の未来について、語ってる。

すごい飲みながら、大騒ぎしながら

見たことがないほど、熱く。

 

そこにいるだけだったのに

なんだかその熱さに感動してしまった私。

 

「明日なみさんの講演、一番前で見るからね」

 

なんて社交的な人なんだろう・・・・と思って帰ったあの日。

 

まさか本当に一番前の席で講演を聞いてくださるなんて思ってもみなかったけど

一緒に話を聞かせて頂いてただけに、当日は内山さんの笑い声で緊張も吹っ飛んだ感じ。

今となってはその日なんの話をしたのか覚えてないのですが

講演が終わり、内山さんが真っ先に挨拶をしてくれて

ライフスタジオにスタッフさんたちと、見学にくるということに。

今思うと、あの時からちゃんと連絡取るようになりました。

懐かしい思い出。

まだこの時は、新潟のスタジオのこと、全然知らなくて

ホームページもこの時をきっかけに、拝見させていただいたりしてたっけ。

| 10:59 | very | comments(0) | trackbacks(0) |
vol 2. 2008年2月。新潟にて。

失礼なお話ではありますが

思い出すと、思いだせない事がいっぱい。

とても大事な思い出なのに

場所がわからないという・・・・事実・・・・・

 

2008年の2月に、

新潟の写真館の集まり(しかも、なんの集まりなのかちゃんと把握もしてない私。ごめんなさい)に、お話してください〜と声をかけていただいて

車で行くからと、ライフスタジオの李社長と私と、現在は2人の女の子のママになった清子と3人で、新潟。

 

会場になっている旅館に到着し

案内された場所に行くと、そこに内山さんが立っていました・・・・・

 

当時私の仕事はメインが通訳。

李社長は日本語が全然喋れずに日本に来ていたので

いつも通訳をしていると、たいていの質問には通訳なしでも私が答えられちゃったりするのですが

だからなのか、どこに行っても、たいていは緊張なし。

いつも緊張感なく、写真業界のことをあまりというか、全然知らない世間知らずな私は

何が失礼でなにが失礼じゃないかの区別もつかないような状況だったのにも関わらず

夕食の時間は宴会で上座に座ることになっていて

お隣は、内山さん。

 

青山で最初にお会いしたあと、いろいろな場所で何度かお会いする機会があっても

ちゃんとした話をしたことがなかったのですが

この日初めて、ちゃんと、内山さんという人のことを少し、見れた時間になって。

 

ブログではうまく言えないのですが

とにかく、熱い。

 

仕事をしながら熱く語る人っていっぱいいるけど

なんだかその方向性??みたいなものが、李社長と似てる。

だから当然私の考え方ともあってるはず。

この人、おもしろいかも・・・・なんて、失礼にもそんなことを思いながら、内山さんの話を聞いていたら

なんだかそんな出会いを日本で李社長と2人で仕事をしながら、初めてしたような気分で

ドキドキしてきちゃったんです、私。

 

veryとは直接関係のない話ですが

日本で写真の仕事をしていく中で、先なんて全く見えなかった。

だから未来を自分たちで作り出していかなくちゃいけなくて

そこを決定づけて行くには、どんな人に出会って、どんな風に展開していくのか・・・・???という話を、いつもいつもされていた私。

人とのコミュニケーションは得意としてたけど

漠然としすぎてて、何を言われているのかもわからなくなったり

そんなに簡単に自分たちが一緒にやろう!!なんて人に出会えるものなのか・・・・っていろんなことを考える日々。

すでに日本に来て、ライフスタジオをオープンして、2年が経って

内心いろいろ考えながら、焦っていた日々。

 

だからこそ、なにとは言えないけど

内山さんの話すいろんなことが、なんだかしっくりくる上に

今まで勝手な印象で内山さんに近づきにくさを感じていた私・・・・第一印象から、とても強いオーラを感じる人ってなかなかいないし

そうなると、一方的に苦手意識なんかもっちゃったりして(笑)

 

なんであえてこんなことを書くかというと

たんに素直に、事実を記しておきたいからなんだけど

 

そんな風に、出会いって何がなんだかわからないけど(笑)

とても、強烈に、印象とか過去のできごと??って、吹っ飛んでいってしまうんだなとか

これもまた、とても大切な私の教訓。

 

この日の夜は二次会に行かず、李社長と内山さんと語る。

短い時間だったけど、

とても強いものを感じる時間。

スタジオの形態は全然違うけど、こんなに考えることが似てるのって、なんだかとても素敵だなって、ワクワクして寝付けなかったりもした。

何かが始まった瞬間だったのだけど

改めて思い出すと、本当に奇跡のような時間だったな。

 

veryは、そんな熱い思いの中で、出来たスタジオ。

過去は、こんなふうに歴史になっていくんだなと、改めて。

| 10:58 | very | comments(0) | trackbacks(0) |
vol 1. veryとの出会い…2007年のこと

正直な話。

 

自分の子供の写真を撮りたかったのに撮りたい写真館をみつけられず、

韓国で子供の写真を撮ったのが始まりで。

日本で一緒に、韓国人の社長とスタジオを出すことになったのが、そもそもの、きっかけ。

 

興味もなかったし

趣味もなかったし

ただ、自分の子供が生まれたことで、世の中にあるものの中から、自分で選択をすることに対して

その前までよりももっともっと、貪欲になっていた私。

ただの主婦だったんだけど

生活は一変して、スタジオをオープン後

なんとか自分たちのスタジオを知らせて、お客様に来ていただくことに必死だったな。

 

2006年の12月に青山一丁目の駅から5分くらいの場所にオープンした、スタジオメモア。

当時はそんな名前で

かなり、わかりにくい2世帯住宅の2階で、スタジオを始めた。

 

私にとっては、何もかもが初めてである意味固定概念がなさすぎて

社長がOKとすることはなんでもOKだった頃。

 

そんな小さなスタジオに、veryの代表内山さんの所属するPGCの方たちが見学に来られることになり

小さな小さなスタジオに、40人くらいの関東の写真館の方々が詰め寄る光景。

2つしかない空間に半分半分に分かれてもらい

私も、プログラムの説明なんか偉そうにしちゃって

今思えば、本当に世間知らずの私が、よくあんなことって

笑えるほどの状況だったのですが。

 

そこに参加されていたのが、内山さんだったのです。

当時のスタッフさんと4人でこられていたのかな?

実際にその日、見学のあとも夜中の飲みまでご一緒させていただきながらも

自分の記憶の中ではちゃんとお話をしたことはなくて

だけど、とても目立ってたのです。いろんな意味で。いろんな意味?特別なことはないけど

背も高いし(笑)

 

私の中で、写真館の社長=おじさん・・・・・という感じだったあの頃。

おじさんていうのは、当時まだ20代だった私からすると、50〜60歳くらいの。笑

 

だから、PGCの方とお会いして、わ〜〜若い〜〜と単純に驚いていた記憶。失礼ですよね。笑

でもきっと、全国的にそう思われている方って未だにいるんじゃないかと信じている私。

 

特に東京生まれで東京育ちだった私は

近くに写真館というものがなくて、あんまり意識をしたこともなく。

そして写真を撮ったこともなかったので

初めての撮影はやっぱり韓国で自分のウェディングでした。(私事ですが、主人が韓国人なもので)

 

何が言いたいのかというと、

写真館に対する知識がなさすぎて、いろんな驚きの多いPGCとの出会い。

2007年の2月・・・・だったと思いますが

現在のライフスタジオ青山店がまだ無名でこれから先が全く見えてなかったあの頃

ベリーベリーをオープンして、まだ1年未満だった内山さんとの出会い。

さすがにスタジオ名がベリーベリーだったし

ロゴも印象的で

名刺も印象的だったから

その日の交流はなかったけど、記憶に残るいろんな要素がありました。

 

客観的に

聞いただけで忘れないスタジオ名って、重要だなと、今更思ってみたり。笑

 

久しぶりに6年前のこと、いろいろ思い出してみました。

人との出会いとか、つながりとかって本当に面白いなと、振り返って見て思う瞬間。

特別なオチはないけど・・・・続きます・・・・・

| 10:58 | very | comments(0) | trackbacks(0) |
VeryveryVeryのスタッフブログ
以前にも一度紹介させていただいてますが
去年一緒にスタジオのオープンをお手伝いさせていただいた、新潟のVeryveryVery。

私なんと、そちらのホームページ内のスタッフブログにいます。


最近東京や名古屋、北海道にいろいろと飛び回っていたので
なかなか新潟に行く時間がなくて
なんだかブログにどうしようかな・・・といつも気になっていたのですが。

昨日、東京で行われる研修に参加するために東京入りしたveryのメンバーが5番館に来てくれて
一緒にスタジオの中でも
食事をしながらも、久しぶりにいろんな話し。

そしたらやっぱり
新人ちゃんたちにも熱く語ったりして
もっともっと、なつかしいveryや内山さんとの出会いを、
綴ってみようかなと、思い。

毎日と宣言するのは怖いですが
これから集中して、veryとの思い出を、スタッフブログ限定で?!綴ってみようかなと思ってます。
よろしければ皆様〜そちらも覗いてくださいね。


やっぱり人と人が出会って、こうして関係がつながっていくって
本当に大切なことだよなって、思うので
できることからコツコツと・・・・形にしてみようと思います。


| 01:00 | very | comments(0) | trackbacks(0) |
クリスマス会のあと・・・
楽しい1日を過ごし
次の日19日はねむ〜〜い朝。

それでも
お天気がすごくよくて、お日様の光がめちゃくちゃキレイに部屋に入ってきたから
テンション上がって無事に起床。

朝食は吉岡さんと。


ありがとうございます・・・

お休みなのに私につきあってくれて
いつもがんばりやのえみちゃん&さえちゃんがスタジオを開けてくれました。
いろいろ・・・・やり残したことがありますが
これからveryveryveryのことをまとめながら
happy RECiPE】を作っていこうかなと。

そのための写真撮影に付き合ってもらい
午後からはランチ〜

普段店舗にいるし、なかなか外でランチすることないしねって
ダイスキなネルソンの庭で、新松戸のメンバーも合流してみんなでランチ。


このお店の感じ、とっても好き。


いつもは内山さんとが多いから
せっかくだしね〜とみんなでスイーツ。
こんな3ツも・・・贅沢にいただきました。


久しぶりに愛ちゃんとも絡んで楽しかった〜
愛ちゃんは新松戸がオープンの時、内山さんと私と一緒にインテリアから頑張ってくれた
初期のメンバー。
12月で寿退社するっていうことで・・・・残念だけど
とっても楽しい思い出をいろいろありがとう。

帰りは新松戸のメンバーの車に便乗させていただき
雪道を・・・・ずっと寝て・・・・帰りました。

途中休憩所ではなんともテンションのあがる風景〜


みんなで移動とか久しぶりだったけど、楽しかった〜
ずっと寝てたけど・・・・みんなありがとう


2012年の最後の雪。
来年もまた、綺麗な雪に会いにいきたいな。
2日間、お疲れ様でした〜
| 00:25 | very | comments(0) | trackbacks(0) |
Very's X'mas Party!!
おめかしでの集合写真を終えて会場に移動。


懐かしい写真がいっぱい〜
嬉しい・・・ここでまずテンションがあがりつつ・・・・


みんな仕事モードのお顔です・・・

司会はのうちゃん!


本格的な会場(笑)とともにスタートしたクリスマスパーティー。

内山さんの挨拶から始まり・・・・


私も挨拶なんてさせていただき・・・・


veryveryveryのホームページを作ってくださっている吉岡さん。


私も今回はじめましてでしたが、いろいろお話できて楽しかったです〜

そのあと始まったビデオレター
今回のパーティーのこと、特別なにも聞いてなかったので
席について映像をみていると・・・・

最初は妹夫婦の湯布院レター。


姪っ子かなみが「なみいも〜遊びにきてね〜」(いもっていうのは、韓国語での呼び方なんですが・・・・発音は、多分想像とは違います。笑)
なんて言ってるから、子供だしね〜なんて思ってました。


そのあと
Hpの吉岡さんはスタジオリッツさんの欣也さんのお友達ということで
欣也さんや陽平さんの気の利いた笑えるビデオレターに始まり・・・・

突然出てきたメモアスタッフ〜
に、びっくり!


22番館と、19番館でみんなで撮って送ってくれてて
これ、きっとどうする?!って会議とか開いたんだろうな・・・・と
いろいろ想像しながら大笑い。
みんなありがと〜

最高のサプライズはやっぱりこの方・・・・


ismの石田さん。
マジックを披露中。

これ、どれくらいサプライズで面白かったかって言うと・・・・


こんなです。笑
多分ここまで笑ってるの私と内山さんだけだけど(笑)
石田さん、いつも笑いをありがとうございます。

そして〜ここから、乾杯


1年間お疲れ様でした!


たまにはボルボとも〜笑

お料理も美味しくて夢中になってしまいそうでしたが・・・・汗


ドレスアップをしての撮影はテンション上がります


み〜んな笑ってて、楽しそうで
見てて嬉しくなりますね。

会長からのお言葉があったり・・・・


スタッフそれぞれが
新人ではいって、よろしくね・・・だったり
これから新しい道を選んだスタッフに、お疲れ様・・・だったり


もちろん、ここに出てきてない人も
本当にみんなお疲れ様!っていう内山さんからの気持ちがとても溢れていて
終始じ〜〜〜んと
涙をこらえてる私でした。

veryveryveryのオープンのために、新松戸から新潟に引越しをした農ちゃんは
新婚さんなのにまだ式もしてないし、写真もとってないからと
突然のサプライズ結婚式!

一緒に準備をしてきた本人も聞かされていなかったサプライズに
2人ともドキドキ・・・・


俊くん牧師さんの前で愛を誓い


みんなに見守られて、なんだか感動してしまったよ。


末永く、お幸せにね

ちなみに・・・・

内山さんの裏話?!を説明中。


この写真ちょっと私にスポットあたってて好きだから載せたかっただけですが・・・
この日を迎えるためにいろんな準備をしてきてくれたんだなって
改めて、感謝です。
いつもいつもそんな風にみんなのこと必死になれるの、本当に尊敬してますよ。

店舗ごとの出し物も、若手ぞろいのveryveryveryに始まり


寿退社する愛ちゃんへのメッセージを動画に込めたりアルバムにしたり・・・


子供のいっぱいいるveryveryでは、クイズをしたり


完全に子供に操られる大人たちなのでした・・・・笑
ちなみに私もひとつもわからなかったし・・・・汗
もう少し愛亜のなぞなぞに真剣に取り組んでみようかと思う夜になりました。

まだまだ続くクリスマス。
お次はメンズによる腕相撲。

勝ち抜き戦ということですが・・・


内山さん、圧勝。

最後の決勝?!では、兄弟対決になりました。


すご〜〜〜い長かった。
そして、結末。


崇さんの勝ち〜〜〜!!
白熱した試合でした・・・ありがとうございます・・・・笑

内山さん、このあと腕が腫れてしまわれていました・・・・

最後はクリスマス恒例?!のプレゼント交換♪


くじを引いて、出てきた番号の相手と交換をしていきました〜
なんとご夫婦交換の会長夫婦。流石です。


会長から
子供たちへのプレゼントに、子供たちも大喜び。
会長へのお手紙がなんとも可愛くて胸いっぱいです。


最後は
2012年クライマックス
MVPの発表!
今年一年一番頑張ってくれた社員にということで
中林さんに贈呈!


涙しながら語る中林さんにホロリときながらも
こうしてみんなが頑張っている姿を認め合って
一緒に笑い合って
また頑張ろう〜ってそういう流れが、とても素晴らしく感じた時間。

名残惜しくパーティーの時間・・・・2時間くらいオーバーしたようですが(汗)
みんなで解散〜


可愛すぎるこの子たちに、またこれからも会えますように・・・
東京にくる機会があったら、絶対にスタジオで撮影しようね★


たまには写真ちゃんと撮ろうといいながら
i-phoneの方が笑えるからね。笑


そして2次会へ移動〜


このあと3次会、4次会と続いたけど・・・・
いっぱい笑って
いっぱい話して
スッキリ!

皆様
ありがとうございました・・・!

2012年は
何度も新潟に足を運んで、
日帰りもあれば、1週間以上の滞在もありました。
内山さんと、新年早々ずっと新しいスタジオの話をしながら
今年はどうする〜なんて、いろんな場所で、いろんな話をしてきたなと
こうして写真をみながら、懐かしいいろんな思い出が蘇る。

東京で、新潟で、韓国やフランスにいるときまで
どんなふうにどんな店舗を作っていくのか
veryveryveryだけじゃなく
私は私で自分の店舗やこれからのことにリンクさせながら
集中して朝から晩まで店舗のことを考えたり
疲れて店舗で寝てしまったこともあったし
新幹線から見える店舗にワクワクしたり
泣きながら話をして、お互いの本音をぶつけ合ったりしたこともあった。

スタッフたちともいっぱい同じ時間を過ごして
本当にかけがえのない時間を、たくさん、もらいました。

み〜〜〜んな、ほんと、
今までのことが繋がってる。
そんな風に思う。
心から感謝してます

もう2013年に入ったけど
これからも末永くよろしくお願いします

| 14:15 | very | comments(0) | trackbacks(0) |
veryクリスマス会の1日
新年あける前に書きたかったのですが・・・・
写真の整理に追われ
うもれてしまわないように・・・今年もブログどんどんかきま〜す。

12月18日の東京は
とってもあったかい冬晴れの1日。
新潟はお天気悪いのかな・・・・と思いつつ新幹線に乗っていると
最初の風景。


一人だから声に出せないけど、
こんな雪景色にあんまり思い出ないんだけど
とても綺麗な白に、何とも言えない素敵な気持ちになりますね。

新潟はやっぱりとっても寒くって
到着してすぐ、お迎えに来てくれた内山さんと車に乗って
目指すはこちら・・・・


内山さんの妹、智子ちゃんの旦那様のされているカフェにて、ランチ。


お久しぶりで〜す。
以前veryveryveryがオープンした時に智子ちゃんと一緒にご来店され
私もその時にお会いさせていただきました♪

大人気のハーブチキンをいただいたり・・・・


お手製ビーフシチューで豪華ランチをいただきました。


なぜかまったりな雰囲気の午後〜
1年間を振り返ってみたりしながら・・・・

目指すはveryveryvery!

途中で買ってもらったチョコ。笑


ありがとうございま〜す★

店舗につくと、新松戸のメンバーがいて、スタジオ見学中。
なので
新松戸のメンバーが撮影大会!

モデルはおめかし済みのこの二人〜


店舗もモデルもカメラマンも素敵。
カメラマンの集団なんてなかなか会えないからいいよなと、冷静に。笑


番外編ですが
割と好き。笑

撮影している間、久しぶりだったし
いろいろ見ながら写真を撮ったり
私なりにこれからいっぱい、veryveryveryをまとめてみようと
資料準備をしてみたり。


i-phoneで撮影しても絵になるこの空間がダイスキ〜

新松戸のメンバーの撮影をしたり


みんなで記念撮影をして、ホテルに移動!


こういう集合写真って
普段いつもスタジオにいるからなかなかできなくて
だからこうして見ると、とっても新鮮。
新松戸のメンバーもはじめましてのスタッフさん多かったんだけど
とっても久しぶりにこうしてちゃっかり私もいさせていただいて
新松戸から始まったいろんな思い出に浸って見たりする時間にもなりました。

ホテルに到着後
バタバタと準備をして
イタリア軒の写真室に集合!


すごい人数〜
こうして写真に残して行くことって、やっぱり大切だなと思います。
私もおかげでとっても大切な思い出が綺麗な写真に残せてもらって
とってもラッキーです♪

毎年こうしてスタッフが増えて
思い出もどんどん増えて
今までずっと、そんな風に時間が流れていったんだな・・・・って思うと
素敵な歴史を綴ってますよね。

パーティーの様子は、続きます・・・・




| 14:13 | very | comments(0) | trackbacks(0) |
happy RECiPE..1
自然の法則ってあると思う。

例えば、夕日が沈むその光景を見たある日
何かのタイミングと、想いと、情景と
全部が特別なものになって
誰かの心を強く動かす。
そこから新しいものが始まっていく・・・・・・・

そんな、日常が特別になった1日。

きっと夕日が沈むところをみている人は
世界中に、たくさんいるのに。
どんな場所で
どんな人が
どんなことを想いながらその夕日を見るか・・・・・きっと、ものすごい数の中で
その一瞬が、人生をかえていく大きな出来事に変わっていく瞬間。

そして
その瞬間を、写真におさめたい。

そう思う一人の人がいて
すべての歴史が、始まっていく。

そもそも歴史っていうのは
長い長い時間の中で、誰かが何かを認識して
それに沿って、そこにまつわる大切な出来事が記録されていくものなんじゃないかな?
そうであるならば
代々伝わる物語ももちろん重要だけど
そこに
「写真」という、形に残るものが存在したということ
そして
その「写真」を通して、今もなお、新しい物語が毎日生まれているということ

そのすべてが、素晴らしいのだと、思う。

自分のルーツ
そんなことを話すことさえも、日々の中ではない人が多いけど
自分がそんな宿命を背負ってたとしたら
どんな風にそれを、形に残していけるんだろう・・・・なんて
あまりにも素晴らしい、景色を目の前にして
思うこと。


新潟の自然は
たくさんの人の、たくさんの人生に関わってるんだなって。
そんな出来事。

いつが始まりか?
それを考えたらきりがないけど
きっと、過去を未来につなごうって思う瞬間が
何より一番大事な、始まり。
だからこそ
残しておきたい物語。
それが、VeryveryVeryの始まりだから。

【happy RECiPE】は、
小さな小さな出来事が
とても大きなことにつながっている・・・・って
そんなことを
ひとつひとつ、綴っていくための場所。
きっとずっと、続いていくお話だけど
書けるとこまで
感じるままに
スタートしてみようかなと、思います。

「何のこと?」かは
1年後に、感じてください・・・・


| 01:36 | very | comments(0) | trackbacks(0) |